陶芸
2024年11月10日 〈ビールカップ三姉妹〉 気に入って大事にしていましたが近々お嫁に出す予定です。
2024年10月16日伊豆の南大室窯で求めました割山椒・近藤宏克作 15x9cm
2024年9月14日
高台付盛り鉢:黒土に灰釉をかける 径18x1
7
2024年8月8日 マグカップ 白化粧をして青磁の釉薬をかける。絵付けは高山植物の黒百合、駒草、千鳥桔梗
2024年7月15日
備前焼風の壷 :W12xH16
2024年6月19日
氷入れ:呉須布染透明釉W18xH17
2024年5月18日 中鉢 W16xH10
2024年4月17日
黒釉のランプ: 径16x27
2024年3月14日
耳付き灰釉壺 12×12cm
2024年2月10日
黄瀬戸水指:W15xH20
2024年1月15日
黄瀬戸 櫛目壺(初期の作品です) W20xH20
2023年12月11日
焼き締め水指:W16xH22cm
2023年11月11日
耳付き壺 W15 × H20
2023年10月14日 備前蓋付き壺 W22xH28
2023年9月10日 花器:瑠璃釉 口径27cmx高さ10cm 表と裏
2023年8月9日壺:私の初期の作品です。口径10cmxH18cm
2023年7月6日備前花器 W25xH25
2023年6月11日 織部手桶 W20xH28
2023年5月16日月山の花:⑩ミヤマウスユキソウ
2023年5月15日 月山の花:⑨ヒナザクラ
2023年4月14日
月山の花:⑧ニッコウキスゲ
2023年4月12日
月山の花:⑦ハクサンコザクラ
2023年3月15日
月山の花: ⑥イワイチョウ
2023年3月12日
月山の花:⑤コバイケイソウ
2023年2月12日
月山の花:中皿18x5cm ④ミヤマリンドウ
2023年2月11日
月山の花:③ウサギギグ
2023年1月20日
コーヒーカップと皿 木下栄司 作
2022年12月18日
木下栄司 作:蓋付き菓子器(内側は金です) 径17x11cm
2022年11月15日
②黒百合
2022年11月15日
月山の花 中皿径18x5cm :①ウズラバハクサンチドリ
2022年10月9日
ねずみ志野小鉢:変型15x6 (瀬戸の霞仙陶苑にて、登り窯の火入れを泊まりで見学に行った際に購入)
2022年9月11日
蓋物小鉢:中国景徳鎮で求めました。6x5cm蓋側と裏(総模様です)
2022年8月9日
梅文鉢:益子焼(友人達からのお土産) 15x高さ5cm 表と高台
2022年6月8日
若狭一滴文庫(じゃくしゅういってきぶんこ)を作家の水上勉が1985年3月に開館。
お祝いに行った友人からいただきました。若狭の土の湯呑みです。
2022年5月10日
高台付中鉢 15x7.5cm、表と裏を提示します。
2022年4月9日
唐津焼:中里太郎右衛門窯(3)夫婦湯呑み
2022年4月8日
唐津焼:13代中里太郎右衛門窯(2)夫婦湯呑み
2022年4月7日
唐津焼:13代中里太郎右衛門窯(1)湯呑み
2022年3月12日
金峯山(山梨県・長野県)登山の思い出: 大皿 経27cmx高さ5cm 裏
表
2022年2月5日
尾白川渓谷(北杜白洲町)の思い出:大皿径26cm x25cm
表
裏
2022年1月11日
月山の思い出:コウホネの大皿 径30cm
表
裏
2021年12月10日
青磁クローバー筆立:8x8x高さ11cm
2021年11月9日
木の葉天目 ぐい呑み 2点〈景徳鎮)
2021年10月7日
大きめなぐい呑み2個 (6)
2021年9月20日
髙垣 篤展 横浜高島屋
2021年9月9日
ぐい呑み(5)
2021年9月8日
ぐい呑み(4)
2021年8月8日
黒釉ぐい呑み(3)
2021年7月16日
萩焼き風ぐい呑(2)
2021年7月16日
萩焼き風ぐい呑(1)
2021年6月18日
酒器セット
2021年5月17日
菊文香炉 : 外径10x高さ7cm
2021年4月15日 ミニ小鉢:4個組
2021年3月12日 3匹のヒラメの箸置
2021年2月12日 取手付き盛皿 径25x7cm
2021年1月23日 冨川元文作 太公望 四連皿
2021年1月19日 ワインカップ:径19x高さ17cm
2021年1月9日 ワインクーラー 径19×高さ17cm
2020年12月5日 紫陽花文壷:布染透明釉
2020年11月12日 梅文鉢:布染め透明秞 径25 x高さ8cm
2020年11月7日 花瓶:布染め透明秞 径10x高さ17cm
2020年10月7日
葡萄文中皿:17cm(ベンガラで絵付)
2020年9月22日
高垣 篤先生作 蓋付茶碗 径14×高さ16cm
2020年9月21日
ビールカップ 径8×高さ12cm
2020年9月2日
蚊遣器(2)備前焼 径18×高さ17cm
2020年9月1日
蚊遣器 (1)焼締め 径18×高さ17cm
2020年8月21日
パスタ皿
青磁秞 21cm
2020年8月4日
尾白川渓谷(北杜市白州町)の水のブルーを出したくて作りました。思い出の皿です。 24x3cm
2020年7月15日
織部釉 長手皿 26x20x2cm
2020年7月2日
魚文壁飾り L40×H20cm。
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2020年6月5日
中国景徳鎮 中鉢 15xH6cm(紙のように薄い器です)
2020年6月4日
斉木
勲 (昭山窯)織部菓子器
20xH6cm
2020年5月4日
加藤 健作 源九郎窯 志野焼 23xH7cm
加藤 健作 源九郎窯 志野焼の裏側
2020年4月1日
④ ウサギ文楕円皿 浅川詔恵さん提供
2020年3月27日
➂織部焼 大皿・小皿
2020年3月18日
② 白泥釉 中皿
2020年3月11日
① 備前の土で作りました 馬上杯 浅川詔恵さん提供
神山清子先生作
砧信楽寸越穴窯(ずんごえあながま) 花入れ
2020年1月14日
神山清子(こうやまきよこ)先生(NHKドラマ、スカーレットのモデル)
高垣先生作
(8) 青磁徳利9x12cm
高垣篤先生作
(7) 青磁花生20x24cm
高垣篤先生作
(6)茜青磁湯呑み 10x7cm
高垣篤先生作
(5)菊文小皿 13x3cm
高垣篤先生 作
(4)鳥文中皿 18x4cm 彫金加工しています。
高垣篤先生 作
(3) 茜青磁 大皿26x6cm 筋は貫入と言います。
高垣篤先生 作 2020年1月4日
(2)茜青磁 湯呑
(1)玄・赫 四方皿 15×15cm
作品 107 2019年12月30日 蕎麦チョコと蕎麦つゆ入れ
松井晴山作 森山焼 虎斑模様が特徴です。遠州七窯の一つである志戸呂焼の流れを汲む。 松ちゃん便り、12月30日を御覧ください。実際に使い御蕎麦をたべました。
作品 106 2019年12月2日 灯り『桜』25x30cm 黒荒土で釉薬なし焼き締めしました。
作品105 2019年12月1日 陶芸小皿 11x3cm 白い釉薬で刷毛で渦巻きを造る。うっすらのピンクが秘訣。
作品104 2019年11月30日 陶芸鶴首花瓶 13x23cm
作品 103 2019年11月29日カエデ陶筥(とうばこ) 12x12x5cm (8) ゆがむので蓋は難しい
作品102 2019年11月28日 黒百合線彫り長手鉢 8x47cm (7) 白土、那須紺
作品101
2019年11月27日 志野黒百合壺 W21xH24 (6) 美濃の国、加藤唐九郎さんの影響を受けて制作しました。
高垣篤先生の個展が新宿の「柿伝ギャラリー」で開催されます m-60
作品100
2019年11月26日 備前花器 W22xH36cm(5)
作品99
11月25日 備前ひだすき花器 W20xH30(4)
作品98
11月24日 備前烏瓜線彫り花器 W15xH25 (3)
作品97
11月23日 織部烏瓜線彫り花器 W15xH25 (2)
作品96
11月22日 手桶 黒天目と白釉 W20xH28 (1)
作品95
2019年11月21日 香合 九谷竹隆窯 北村隆
作品94
山の思い出 丼 2点 径15cmx 高さ8cm 2019年9月26日
作品93
お茶の先生にお嫁入りした抹茶茶碗 銘(つるのえ) 青磁の釉薬です 2枚組です
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陶芸の想い
私の陶芸の出発点は、少学5年生の時に粘土クラブに入っていた時から始まります。
時は流れて大和市に住み「陶和会」と云う30人位の楽しい会がありました。
そこを経て座間市の「座間工房」で岩澤栄一先生(現在は清川村で美津峰焼陶芸教室を開いています)
に花生けや骨つぼや大物の作陶をおそわりました。
しかし私は食器を作りたい気持ちが常にありました。ある日横浜高島屋で高垣篤先生の個展を見て食器を作りたいと
先生に教えをお願いしました。そして高垣先生(久良木窯)から、皿、どんぶり、箱物、抹茶わん等の食器を
沢山教わり、作り現在もお世話になっております。
作品を載せましたのでご覧ください。 以上
高垣先生。
作品92 トルコブルーの鉢(1)
トルコの碧に想いを馳せ金でシルクロードをイメージしました。好きな作品のひとつです。
91 ワインカップ
天草の白泥土は粘りがなく難しい土ですが挑戦してみました。可愛い作品で気に入っています。
90 織部の大鉢裏
89 織部の大鉢表
88 トルコブルーの鉢(2)
87 トルコブルーの鉢(3)
86 鼠志野ぐい呑み
85 ふぐ箸置き
84 初夢抹茶ちゃわん
83 ?
82 鶴抹茶ちゃわん
81 黒百合の抹茶ちゃわん
80 夫婦どんぶり
79 片口中鉢
78 月山の花、中皿(4) 鏡のような釉薬をつかいました、
77 月山の花、中皿(3)
76 月山の花、中皿(2)
75 月山の花、中皿(1)
74 織部の大皿
73 織部の長皿
72 波の角中皿
71 黒百合の角中皿
70 黒百合の九谷焼大皿
69 マグカップ
68 中皿(1)
67 中皿(2)
66 中皿(3)
65 中皿(4)
64 中皿(5)
63 ビールカップ
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59 会津本郷焼皿
58 沖縄の小皿
56 信楽焼茶器
55 油滴天目茶碗
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53 遠州虎ふ焼抹茶ちゃわん
52 鼠志野抹茶ちゃわん
51 萩焼抹茶茶碗
50 油滴天目茶碗
49 和紙染めの中鉢
48 若狭の湯のみ
47 抹茶わん
46
45 くりはら工房の魚の壁掛け
42 油滴天目
41 天目茶碗
40 耳付き花生け
39
38
36 美樹のカップ
35 陶箱黒百合
34 白泥土湯呑
33 黒荒土ぐい呑
32 サンマ皿
31 美樹のお皿
29 千昌のお茶碗
26 美樹のお茶碗
25 千昌のお皿
24 千昌の湯のみ
22 白土ぐい呑
21 青磁の小鉢
20 青磁の小鉢
19 織部の小鉢
18 栗駒の思い出
17 鶴首の花瓶
16 お香炊
15 竹彫りの筆立て
14 耳付き花瓶
13 白志野一輪さし
12 備前土の小皿
11 青磁線彫り湯呑
10 青磁ぐい呑
8 美樹のカップ
7 美樹のお茶碗
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6 志野ぐい吞
5 ワインカップ
4 黒百合皿
3 ワインクーラーとカップ
作品(3) 桜文壺・花生
作品(2) 水差し
作品(2)マグカップ
蘇州の窯元をたずねました。(2)
蘇州の窯元をたずねました。(1)
銀座和光にて
作品(1)ウサギ文皿
4月25日 高垣 篤先生、
作品は高垣 篤先生の陶芸作品。師から学んでいます。
私の陶芸の出発点は、少学5年生の時に粘土クラブに入っていた時から始まります。
時は流れて大和市に住み「陶和会」と云う30人位の楽しい会がありました。
そこを経て座間市の「座間工房」で岩澤栄一先生(現在は清川村で津峰焼陶芸教室を開いています)
に花生けや骨つぼや大物の作陶をおそわりました。
しかし私は食器を作りたい気持ちが常にありました。ある日横浜高島屋で高垣篤先生の個展を見て食器を作りたいと
先生に教えをお願いしました。そして高垣先生(久良木窯)から、皿、どんぶり、箱物、抹茶わん等の食器を
沢山教わり、作り現在もお世話になっております。松井昌美
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