街角スケ

12月25日
②NEWoMan横浜1Fクリスマスツリーです。



2023年12月24日
1-②横浜高島屋クリスマスツリーです。



2023年12月23日
今年のクリスマスツリーです。1-① 横浜高島屋




2023年12月22日
⑯山下公園:リカルテ将軍記念碑




2023年12月21日
⑮-②山下公園:夜の青いマリンタワー(ホテル11階より)




2023年12月20日
⑮-①山下公園:夜の赤いマリンタワー(ホテル11階より)




2023年12月19日
⑭山下公園:日の出の横浜ベイブリッジとマリンタワー(ホテル11階より)




2023年12月18日
⑬-③山下公園:HOTELNEWGRANDOタワー館の入口です。夜明けに撮影。



2023年12月17日
⑬-②山下公園:マリンタワー





2023年12月15日
⑬-①山下公園:マリンタワー




2023年12月14日
⑫-②山下公園:HOTELNEWGRANDO・本館入口




2023年12月13日
⑫-①山下公園:HOTELNEWGRANDO・本館とタワー館




2023年12月12日
⑪山下公園:氷川丸全景。



2023年12月11日
⑩-②山下公園:青のらせん階段です。




2023年12月10日 ⑩-①山下公園:青のらせん階段



2023年12月9日
⑨山下公園:街灯と海岸通り。ここは私のお気に入りの場所です。




2023年12月8日
⑧山下公園:噴水〈水の守護神像〉とHOTELNEWGRANDO




2023年12月7日
⑦山下公園:西洋理髪発祥の地の碑・彫刻名〈ザンギリ〉製作木村賢太郎



2023年12月6日
⑤山下公園:公園からみなとみらいを撮る。
横浜ランドマークタワー・クイーンズスクエア横浜・ヨコハマグランドコンチネンタルホテル・真ん中によこはまコスモワールドがあります。




2023年12月5日
④山下公園:公園より横浜港大さん橋・国際客船ターミナル(くじらのせなか)の全景を撮る。




2023年12月4日 ③-②山下公園:赤い靴の歌碑です。



2023年12月2日
③-①山下公園:「赤い靴をはいてた女の子」の像です。




2023年12月1日
②山下公園:公園の案内板と標識です。




2023年11月30日
①横浜山下公園を散策しました。山下公園入口です。




2023年11月29日
⑧伏見稲荷大社:2時間余りを歩きましたが、想像していた以上の人混みで、少々疲れました。帰りの参道の風景です。




2023年11月28日
⑦伏見稲荷大社:楼門(重要文化財)神社の楼門の規模としては最大級の大きさを誇ります。高さは15m。






2023年11月27日 ⑥伏見稲荷大社:聖母観音様。



2023年11月26日
⑤伏見稲荷大社:古いのでしょう。コンクリート製の鳥居も多々ありました。




2023年11月25日
④伏見稲荷大社:毎日稲荷大神の前で(外国の若い女性が撮影してくれました



2023年11月24日
③伏見稲荷大社:おやっ!こんな所に赤い花が。




2023年11月23日
②伏見稲荷大社:中腹の四ツ辻から京都市内が一望出来ました!




2023年11月22日
①伏見稲荷大社:三徳社の前のお茶屋さんで一休み。
「ここで半分」と聞いて引き返そうと思ったら「少し登ると景色のよい処がありますよ」「もう少し頑張ろう!」と。




2023年11月21日
⑳伏見稲荷大社:三徳社(衣食住)の三徳大神



2023年11月20日
⑲-③伏見稲荷大社:〈お塚〉崖っぷちにもしがみついているようにあります。



2023年11月19日⑲-②伏見稲荷大社:〈お塚〉所狭しとあります。



2023年11月18日
⑲-①お山には〈お塚〉と呼ばれる自分だけの神社をお祀りしている塚が一万基以上あるそうです。



2023年11月17日
⑱伏見稲荷大社:鳥居の色は稲荷色(朱色)で豊穣の色・感謝の色だそうです。



2023年11月16日
⑰伏見稲荷大社:鳥居を出ると又鳥居・このお山には江戸時代からはじまって一万本以上の鳥居があるそうです。



2023年11月15日⑯-②伏見稲荷大社:奥社の鳥居の中はこんなです。



2023年11月14日⑯-①伏見稲荷大社:奥社の入口。鳥居は少し細くなります。




2023年11月13日
⑮-②伏見稲荷大社:千本鳥居の中です。混んでいて描いていたミステリーなんて無い!



2023年11月12日
⑭-①伏見稲荷大社:祭場・千本鳥居の手前の鳥居です。




2023年11月10日
⑬伏見稲荷大社:奥宮(重要文化財)ここから千本鳥居に入ります。




2023年11月10日
⑫伏見稲荷大社:白狐社(重要文化財)




2023年11月9日
⑪伏見稲荷大社:玉山稲荷社・本殿の裏てになり、千本鳥居の入口にあります。



2023年11月8日
  ⑩伏見稲荷大社:神楽殿・今は使われていないようでした。




2023年11月7日
⑨伏見稲荷大社:本殿(重要文化財)朝日が当たり少しボヤケました。


2023年11月6日
⑧伏見稲荷大社:外拝殿(重要文化財)




2023年11月5日
 ⑦伏見稲荷大社:聖母観音様の横にはこんな脳天大神がありました!



2023年11月4日
⑥伏見稲荷大社:手水舎です。



2023年11月3日
⑤伏見稲荷大社:二の鳥居です。


2023年11月2日
④伏見稲荷大社:鳥居をくぐるとすぐ霊魂社・藤尾社・熊野社があります。




2023年11月1日
③伏見稲荷大社:表参道入口です。8時46分撮る



2023年10月31日
②伏見稲荷大社:駅前表参道入口に稲穂をくわえた狐さんが迎えてくれました。




2023年10月30日
京都伏見稲荷大社:全国に三万社あるといわれる〈お稲荷さん〉その総本宮が伏見稲荷です。行って来ました。
①JR.稲荷駅です。小さな駅です。朝ですが観光客でいっぱいでした。



2023年10月29日  
 ⑦前方の丸い屋根は休憩所です。






2023年10月28日
⑥「横浜ベイブリッジ」と「つばさ橋」の真ん中に灰色の船があります。ここがコロナ第1号ダイヤモンドプリンセス号が入港して停泊した所です。





2023年10月27日
⑤6階から「横浜ベイブリッジ」を撮る。こちら側からの写真は余り見られません。




2023年10月26日
④6階から「つばさ橋」と「赤灯台」ここから船は横浜港に入ります。




2023年10月25日
③タワーの床面積:915㎡ ・  1階~6階 合計1091㎡・鉄骨鉄筋コンクリート造、上部鉄骨造、高さ48.19m・工期昭和60年6月~61年7月。
6階迄の階段145段登りました。(エレベーターは無し
)



2023年10月24日
②タワーには平和を願う国際港湾都市横浜を象徴して、タテ・ヨコ共に6m、重さ15tのステンレス製の鋳造彫刻「遥かなるもの・横浜」が置かれています。
太古の頃この湾にすんでいたホタテ貝と図案化した富士山、波、小動物から構成されています。
 



2023年10月23日
①横浜港シンボルタワー:横浜市中区本牧ふ頭D突堤にあります。
多数の船が横浜航路を出入りしています。
これらの船が安全に行き来出来るように情報や信号をタワーから送っています。




2023年10月22日
  ⑨-6 東本願寺:不明門通り 京都の旅は終わり。



2023年10月21日
  ⑨-5 京都東本願寺:不明門通り 御影堂門前の大きな蓮の噴水です。此所でひとやすみしました。




2023年10月20日
  ⑨-4 京都東本願寺:不明門通りより 京都駅方面を望む。




2023年10月19日
 ⑨-3 京都東本願寺:不明門通り




2023年10月18日
  ⑨-2 京都東本願寺:不明門通り




2023年10月17日
⑨-1京都東本願寺:不明門通り



2023年10月16日
 ⑧京都東本願寺:参拝接待所



2023年10月15日
⑦京都東本願寺:東本願寺慶長撞鐘(けいちょうつきがね)慶長7(1602.)年徳川家康から寄進された。
総高256cm、口径156cm、竜頭の方向が撞座に直交する古式の洪鐘である。






2023年10月14日
⑥京都東本願寺:鐘楼(重要文化財)




2023年10月13日
⑤京都東本願寺:手水屋形(重要文化財)






2023年10月12日
④京都東本願寺:阿弥陀堂:(重要文化財)桁行39.8m、梁間48.0m、一重入母屋造





2023年10月11日
③京都東本願寺:御影堂(重要文化財)桁行63.6m、梁間45.5m、ニ重入母屋造



2023年10月10日
②京都東本願寺:御影堂門:(重要文化財)正面21m、側面13m、高さ27m、木造建築の山門としては世界最大級、重曹造り左右に山廊を付す。




2023年10月9日
京都東本願寺:真宗大谷派の本山で、真宗本廟と言い西本願寺と区別して、一般に東本願と呼ばれている。
①阿弥陀堂門・(重要文化財)切妻造、唐破風付の四脚門形になっている





2023年10月8日
⑱京都西本願寺:堀川通りの京漬物西利本店(私は大根のあっさり漬けと白菜漬けのファンです。
今回は此所だけで食べられる銀だら弁当と賀茂なすの漬け物を食べました)。これから東本願寺へ行きます!





2023年10月7日⑰京都西本願寺:堀川通りの龍谷ミュージアムです。



2023年10月6日⑯京都西本願寺:左隣の興正寺の御影堂です。



2023年10月5日 ⑮京都西本願寺:左隣の興正寺の三門の軒先です。



2023年10月4日⑭京都西本願寺:左隣の興正寺・親鸞聖人を開祖とする真宗興正派の本山の三門です。2階建ての楼門です。



2023年10月3日⑬京都西本願寺:門を見上げると輪灯があります。立派な物です。



2023年10月2日 ⑫京都西本願寺:西本願寺前の堀川通り,さすが歩道が広いです。



2023年10月1日⑪京都西本願寺:北小路門・この先に唐門があります。

2023年9月30日 ⑩京都西本願寺:経蔵です。


2023年9月29日⑨京都西本願寺:阿弥陀堂門です。



2023年9月28日 ⑧京都西本願寺:御影堂門.。



2023年9月27日⑦京都西本願寺:浄土真宗本願寺派伝道本部大きな建物です!



2023年9月26日
⑥京都西本願寺:大銀杏・根を天に広げたような形から「逆さ銀杏」と呼ばれて樹齢約400年、京都市の天然記念物です。




2023年9月25日⑤京都西本願寺:安穏殿



2023年9月24日④京都西本願寺:龍虎殿



2023年9月23日
③-2 京都西本願寺: 御影堂の大屋根からの雨受け「天水受け」の四隅を「天の邪悪」が支えています。色々な工夫がされていて興味深く見て来ました。
天水受けと天の邪悪 写真2枚あります。






2023年9月22日
③-1 京都西本願寺:御影堂・東西48m、南北62m、高さ29m、441枚の畳、227本の柱で約115000枚の瓦を支える世界最大級の木造建築物です。



2023年9月21日②京都西本願寺:阿弥陀堂・ 東西42m、南北45m、高さ25mとにかく大きいです。



2023年9月20日 京都西本願寺(龍谷山本願寺)へ行って来ました。①総門:東本願寺からつながっている正面通にあります。


2023年9月19日⑭浅草馬道通り:老舗レストランの中村屋です。古いお店で気になりました。これで浅草は終わり。


2023年9月18日⑬東武浅草駅と浅草松屋です。



2023年9月17日⑫浅草吾妻橋からアサヒビアホールとスカイツリー



2023年9月16日⑪浅草雷門通り:雷門東部。ここも人・人・人です。



2023年9月15日⑩浅草雷門通りから観音通りを撮る。この通りも賑やかですよ。



2023年9月14日⑨浅草雷門通り:何と言っても人・人、外国人もいっぱい。



2023年9月13日⑧浅草雷門通り:人力車と観光バスです。


2023年9月12日⑦浅草雷門通り:午前中の雷門の風景です。平日の賑やさかです。



2023年9月11日 ⑥浅草雷門通り:お菓子司亀十・どら焼きを買うのには40分は待ちますよ!



2023年9月10日⑤浅草かっぱ橋本通り:浅草今半とスカイツリーです。



2023年9月9日④浅草かっぱ橋本通り:どぜうの飯田屋です。


2023年9月8日③浅草かっぱ橋道具街通り:さすが!かっぱのポストです。




2023年9月7日②
浅草かっぱ橋道具街通り:ここにも店頭のかっぱがいます。


2023年9月6日①浅草かっぱ橋道具街通り:かっぱ橋に伝説の飯田屋のピーラーを買いに行きました。店頭にはかっぱがお出迎えです。


2023年9月5日②-2京都駅前: ヨドバシカメラ前のおしゃれな通路です。



2023年9月4日 ⑧京都駅前:ダイワロイネットホテル(泊まったホテルです)



2023年9月3日⑦京都駅前:ホテルグランヴィア京都です。


2023年9月2日⑥京都駅前:京都関電ビルディングです。


2023年9月1日⑤京都駅前:京都中央郵便局です。





2023年8月31日 ④京都駅前:駅より京都タワーを見る。



2023年8月30日
③京都駅前:京都タワービル1階入口です。お土産売り場とホテルになっています。



2023年8月29日②-3京都駅前:ヨドバシカメラ前の通路(少し複雑で洒落た通路です)



2023年8月28日②-1 京都駅前:ヨドバシカメラ

2023年8月27日 京都駅前をぶらぶらと歩いて見ました。①京都駅前:運転免許更新センターがありました。



2023年8月26日
⑱大山詣り:雨降山大山寺(あぶりさんだいさんじ)別称・大山不動尊。歴史は古く源頼朝が太刀を奉納、戦勝を祈願し見事成就して「納め太刀」の風習が始まった。
春日局も当山にこもり、又再三参拝しているそうです。私の大山詣りはこれで終わりです。




2023年8月25日  ⑯大山詣り:大山寺:弘法太子堂




2023年8月24日⑰大山詣り:大山寺:途中に東京大空襲の碑がありました。



2023年8月23日
⑮大山詣り:大山寺:かわらけ投げ。厄除けだそうです。




2023年8月22日
⑭大山詣り:大山寺:昔の人達が登り下りした石段。狭くて急勾配で、上から撮りましたが、怖くて下りる事はできませんでした。回り道をしました。






2023年8月21日⑬大山詣り:大山寺:松尾芭蕉の句碑・雲折々人を休むる月見かな



2023年8月20日⑫大山詣り:大山寺:青銅宝篋印塔・高さ11m 香花を供えて右回りに3度周ると願いが叶うと言われている。



2023年8月19日 ⑪大山詣り:大山寺8大童子



2023年8月18日⑩大山詣り:鐘楼・徳川家光によって奉納されたものだそうです。



2023年8月17日⑨大山詣り:大山寺・関東三大不動のひとつ。関東36不動の1番札所になっています。狭い所に建っています。


2023年8月16日⑧大山詣り:大山寺(だいせんじ)への参道です。





2023年8月15日⑦大山詣り:帰りに途中の大山寺駅で降りました。(ケーブルの真ん中の駅で急勾配でびっくりしました)



2023年8月14日⑥大山詣り:ここからさらに石段を約600m登り阿夫利神社本社に行きますが、私はパスしました。写真2枚あります。





2023年8月13日 ⑤大山詣り:境内からの眺望・伊勢原市、江ノ島、三浦半島、房総半島、相模湾が望めます。



2023年8月12日④大山詣り:石尊之枝垂桜。桜の季節に又来て観たいですね。



2023年8月11日③大山詣り:豆腐の碑


2023年8月9日②大山詣り:輝け杉の子像と天満宮



2023年8月9日 ①大山詣り:拝殿の横にありました。奉納されたものでしょうか。大きいです。



2023年8月8日⑳大山詣り:大山獅子・富士山の岩を用いて復興された5頭からなる大山獅子で、周りには12支も配されています。



2023年8月7日⑲大山詣り:大山詣りの像・鳶などの職人達が巨大な木太刀を江戸から担いで運び、滝で身を清めてから、
奉納と山頂を目指すといった、他に例を見ない庶民参拝です。




2023年8月6日⑱大山詣り:神札授与所(おみくじ、お守り、御朱印受け付け)



2023年8月5日⑰大山詣り:ごまのお焚きあげ所




2023年8月4日⑯:大山詣り:国学の祖・権田直助翁の像



2023年8月3日⑮大山詣り:大山阿夫利神社下社拝殿です。 





2023年8月2日⑭大山詣り:阿夫利神社下社の鳥居と拝殿



2023年8月1日⑬大山詣り:阿夫利神社下社の御水舎



2023年7月31日⑫大山詣り:急な石段を約100段登りますが、きついですね。



2023年7月30日⑪大山詣り:阿夫利神社駅から阿夫利神社下社への参道です。



2023年7月28日⑩大山詣り:所要時間5分。阿夫利神社駅です



2023年7月27日⑨大山詣り:大山ケーブル。これから出発です。ホームは急な階段になっています。



2023年7月26日⑧大山詣り:大山ケーブル駅にある根之元神社・三神が祀られています。お詣りをしました。



2023年7月25日 ⑦大山詣り:最後の階段を一気に登ると大山ケーブル駅です



2023年7月24日⑥大山詣り:こんな感じで両側に土産物屋があります。



2023年7月23日 ⑤大山詣り:こま参道にある名物「大山こま」の金子屋。300年の歴史があります。
 



2023年7月22日④大山詣り:こま参道には宿坊が沢山あります。名物「大山豆腐料理」誕生の店「和仲荘」





2023年7月21日  大山詣り:③こま参道にある稲荷大明神。皆さんお詣りをしてから登ります。




2023年7月20日②大山詣り:大山ケーブル駅へ向かってこま参道の階段を登ります。



2023年7月19日大山詣り:「日本遺産」(神奈川県伊勢原市)大山阿夫利神社本社・標高:1251.7m   大山阿夫利神社下社・標高:680m ①大山はここから登ります。



2023年7月18日⑧酪農王国:レンゲと菜の花畑で遊ぶ乙女たちとレンゲの花。 



2023年7月17日⑦酪農王国:ふれあい動物ファミリー舎   のどかで動物達も幸せそうでした。



2023年7月16日⑥酪農王国:オラッチェソフトクリーム・アイスクリーム工場でつくっているので、濃厚で美味しい!で~す。それに大きい!



2023年7月15日  ⑤酪農王国:ふれあい動物広場・羊、ヤギやポニーに触れたり餌をやったりしました



2023年7月143日④酪農王国:成牛舎(フリーストールバーン) 牛はのんびりと過ごしていました。




2023年7月13日③酪農王国:旦那牛乳工場です。美味しいよ!



2023年7月12日 ②酪農王国:ようこそ!「オラッチェ」入り口です。



2023年7月11日①伊豆旦那の酪農王国   Organic・Refresh・Agriculture・Tanna・Comfortable・Healthy・Ecology の頭文字をとって    「オラッチェ」です






2023年7月10日③甲府:武田神社・武田神社通り、北口駅を望む。甲府はこれでお別れです。



2023年7月9日②甲府:武田神社・神社入り口の神橋



2023年7月8日府:武田神社・左近の櫻



2023年7月7日 ⑳甲府:武田神社・右近の橘


2023年7月6日 ⑲甲府:武田神社・石垣と主郭土塁の案内図。






2023年7月5日⑱甲府:武田神社・たくさんの絵馬が奉納されてました。


2023年7月4日⑯甲府:武田神社拝殿右側の風林火山と大絵馬。


⑮甲府:武田神社拝殿の武田二十四将の大盃







2023年7月2日⑭甲府:武田神社拝殿です。





2023年7月1日⑬甲府:武田神社手水舎・武田菱になっていました。



2023年6月30日⑫甲府:武田神社参道です。



2023年6月29日⑪甲府:武田神社へお詣りに行って来ました。





2023年6月28日⑩舞鶴城天守台より見た甲府駅南側の街並みです。



2023年6月27日⑨舞鶴城天守台から見た甲府駅北口の街並みです。


2023年6月26日 番外編 先月比叡山に一人で行ってきました。2回目です。観音様をおさめてきました。
「登叡成佛」とは比叡山に一歩踏み入れただけで成仏に一歩近づきますよという意味です。東塔駐車場にありました。



2023年6月25日⑧舞鶴城天守台より見た富士山です。



2023年6月24日 ⑦舞鶴城公園案内図




2023年6月23日 ⑥舞鶴城公園の美しい若葉色のもみじ。心が洗われたよう。



2023年6月22日⑤舞鶴城公園の梅・小さな実がいっぱい、甲州小梅かしら。



2023年6月21日④甲府駅前の奥藤本店です。こちらも美味しいです!



2023年6月20日③甲府駅前の「小作」で「かぼちゃのほうとう」と「鳥のモツ煮」を食べました。美味しかった!





2023年6月19日 ②甲府駅前の武田信玄像です。



①甲府駅です。久し振りに降りました。






2023年6月17日雨上がりの大和・境川の紫陽花(1)


大和・境川、今朝のピラカンサス(2)


雨の中七変化の紫陽花。大和・境川にて(3)




2023年6月16日
⑧中伊豆ワイナリーヒルズ:サッカースタジアム・ベースボールスタジアム・プロジェクトアドベンチャーもありました。
ゆっくりと滞在して遊びたい処です。






2023年6月15日⑦中伊豆ワイナリーシャトー:ホテルからのプールです。広いですね。夏は賑やかそう!


2023年6月14日
⑥中伊豆ワイナリーヒルズ:見渡す限りのぶどう畑です。此所のぶどうの丈は1m未満だそうです。
伊豆は雨が多いので低くする。との事でした。山梨とはちがいますね。






2023年6月13日
⑤中伊豆ワイナリーヒルズ:ワイン醸造所・  ワインが出来る工程を説明してくれました。赤と白とロゼの違い等を親切に教えてくれました。





2023年6月12日
④中伊豆ワイナリーシャトー:ワインコレクション・貴重なフランスワイン(プレフィロキセラワイン)をはじめ世界有数のオーバスワン.コレクションなどこだわりのワインを展示してありました。





2023年6月11日
③中伊豆ワイナリーヒルズ:ホテルから2Km登ると中伊豆ワイナリーシャトーT.Sがあります。





2023年6月10日
②中伊豆ワイナリーヒルズ:「志の鐘」成功は「志」の強さで決まる。
常に明確な、「志」を持ちそれに向かって顔を上げ今に集中し、一歩一歩あゆみ続けよう そこには必ず到達する。私はそう信ずるが。志太 勤
 






2023年6月9日  ①中伊豆町ワイナリーヒルズ:ぶどう畑を見渡す滞在型自然体験空間でホテルには天然温泉「縄文之御神湯」があります。



2023年6月8日
⑩伊豆韮山反射炉:反射炉大砲物産館たんなん横のお茶畑。先日テレビに出ていました。この畑から「富士山がよく見える」って言ってましたよ。





2023年6月7日⑨伊豆韮山反射炉:反射炉物産館たんなんに飾ってあった雛飾りです。



2023年6月6日⑧伊豆韮山反射炉:大量の水は横の吉川から採ったそうです。



2023年6月5日 ⑦伊豆韮山反射炉:大砲-③



2023年6月4日 ⑦伊豆韮山反射炉:大砲-②



2023年6月3日⑦伊豆韮山反射炉:大砲3個あります。



2023年6月2日 ⑥伊豆韮山反射炉:ロストル・焚所 昔の煉瓦が残っています。





2023年6月1日⑤伊豆韮山反射炉:江川坦庵像






2023年5月31日④伊豆韮山反射炉:煙突が4本に見えます。



2023年5月30日④伊豆韮山反射炉の桜:満開の桜に出会えて幸福を感じました。来て良かったと! 



2023年5月29日③伊豆韮山反射炉:煙突が3本に見えます。



2023年5月28日②伊豆韮山反射炉:煙突が2本に見えます。



2023年5月27日
①伊豆韮山反射炉:幕末期における近代製鉄技術導入で大砲製造工場としての産業システムを形成していた。ガイドさんの説明は丁寧で良かったです。




2023年5月26日⑩羽田空港第2ターミナル:並んだ飛行機が瞬く間に飛び立って行った。



2023年5月25日⑨羽田空港第2ターミナル:離陸する飛行機




2023年5月24日⑧羽田空港第2ターミナル:着陸する飛行機


2023年5月23日⑦羽田空港第2ターミナル:羽田空港マップ



2023年5月22日
⑥羽田空港第2ターミナル:5F「MOON」千住博・作 タイトルのMOONは月。牛の体が星空で角が月になって体は流れ星が描かれています。
この他にも4カ所にありますので次回の楽しみに見つけます。




2023年5月21日⑤羽田空港第2ターミナル:マーケットブレイス4F~5F


2023年5月20日④羽田空港第2ターミナル:3Fショップ&レストラン。



2023年5月19日③羽田空港第2ターミナル:3F駐車場連絡橋から右側と左側を撮影。





2023年5月18日 ②羽田空港第2ターミナル:3F駐車場連絡橋からターミナルへ。



2023年5月17日①羽田空港第2ターミナルへ行って来ました。P4駐車場からの景色。



2023年5月16日③小田原金次郎広場:新城下町飲食店(その2)



2023年5月15日④小田原金次郎広場:城下町飲食店(その3)   ここは落ち着いて、いつか来たいと思いました。





2023年5月14日②小田原金次郎広場・新城下町飲食店(その1)



2023年5月13日 ①小田原:ミナカ小田原・金次郎広場にちょっと立ち寄って見ました。

2023年5月12日
⑮東山:駐車場からの富士山です。目の前にあります。これから箱根を越えて小田原へ。




2023年5月11日
⑭東山:この近くに松岡別荘陶磁器館がありますが本日はパスしました。




2023年5月10日
⑬東山:お地蔵さんでしょうか。




2023年5月9日
⑫東山:道祖神でしょうか。




2023年5月8日
⑪東山:岸邸は首相を務めた岸信介の自邸として1969年に建てられました。
伝統的な数寄屋建築の美と現代的な住まいとしての機能の両立を目指した邸宅で、建築家吉田五十八の晩年の作品です。




2023年5月7日
⑩東山:東山旧岸邸入口です。








2023年5月6日
⑨東山:早咲きの梅が1本咲いていました。何か愛しさを感じました。



2023年5月5日
⑧東山:梅林です。花はもう少し待たないと。梅はここのお菓子に使われるそうです。




2023年5月4日
⑦東山:庭の池は箱根の伏流水です。水がきれいでした。「木々映えるさざ波たつや春の池」




2023年5月3日
 ⑥東山:建物は喫茶席、販売所、厨房、テラス席があります。




2023年5月2日
⑤東山:とらや工房・まんじゅう、大福、どら焼き、人形焼等々を職人さんが作っているのを、ガラスごしに見られます。
今日はどら焼きと人形焼を買いました。



2023年5月1日
④東山:あずまやです。




2023年4月30日
③東山:散策路、右側には竹林があります。ここで採れたタケノコが軽食で出るそうです。






2023年4月29日
②東山:入口の山門です。



2023年4月28日
御殿場東山は岸邸や松岡別荘はじめ、各界著名人の別荘がうっそうとした林の中に建ち並び、ゆったりした空気が流れている所です。
ちょっと立ち寄りました。①東山:とらや工房と旧岸邸入口。案内板の所で





2023年4月27日
⑤綾瀬市の桃畑:そばの芝桜が満開でした。








2023年4月26日
④綾瀬市の桃畑:濃いピンクがすてきだったのでアップで撮りました。






2023年4月25日
③綾瀬市の桃畑:華やかな八重の花です。




2023年4月24日
②綾瀬市の桃畑:八重のピンクの花です。今年は花が小さいみたいです。




2023年4月23日
①綾瀬市の桃畑:1本の木から白とピンクの花が咲いています。今年は花が早く咲いたので撮るタイミングが、少し遅かったかも。




2023年4月22日
⑧上野恩賜公園階段下で踊っていたけれど誰も立ち止まる人あらず。



2023年4月21日
⑦上野恩賜公園東叡山寛永寺清水観音堂:正面から。




2023年4月20日
⑥上野恩賜公園東叡山寛永寺清水観音堂の手水舎







2023年4月19日
⑤上野恩賜公園東叡山寛永寺清水観音堂






2023年4月18日
④上野恩賜公園彰義隊の石碑




2023年4月17日
③上野恩賜公園彰義隊の墓




2023年4月16日
②上野恩賜公園西郷隆盛の銅像です。


2023年4月14日
①上野恩賜公園に時間がありましたので、ちょっと立ち寄りました。




2023年4月14日
⑦中央自動車道八ヶ岳PA:昨夜の寒さで雪化粧をした甲斐駒ヶ岳。高校生の時に登った事を思い出しました。



2023年4月13日
⑥中央自動車道八ヶ岳PA:MARKET ここで休憩して土産品を買いました。




2023年4月12日
⑤中央自動車道双葉SA 武田信玄公開運座像
 



2023年4月11日
④中央自動車道双葉SA 武田信玄生誕500年のコーナーがありました。




2023年4月10日
③中央自動車道双葉SA ひと晩で雪化粧をした南アルプスです。




2023年4月9日
②中央自動車道双葉SA レストランと土産物屋



2023年4月8日
①中央自動車道双葉SAからの富士山



2023年4月7日
⑩大和市桜ヶ丘の「千本桜」良く見ると若い木が芽吹いてちいさな花が咲いていましたよ。未来に繋げてほしいです。 千本桜はこれでお終いです。



2023年4月6日
⑨大和市桜ヶ丘の「千本桜」樹齢60年位と思います。年々枝が切り落とされて、気のせいか花が小さいように思いました。




2023年4月5日
⑧大和市桜ヶ丘の「千本桜」車道も桜並木です。



2023年4月4日
⑦大和市桜ヶ丘の「千本桜」今年は川の水が少なく感じました。花筏はもう少し先に成るかも。




2023年4月3日
⑥大和市桜ヶ丘の「千本桜」
"静寂や落ちてあでやか赤椿"



2023年4月2日
⑤大和市桜ヶ丘の「千本桜」所々に椿の花が咲いて目を引きます。



2023年4月1日
④大和市桜ヶ丘の「千本桜」川は「引地川」です。上流の桜です。




2023年3月31日
③大和市桜ヶ丘の「千本桜」今年は開花から雨続きでした。今日はその合間をぬっての花見でした。




2023年3月30日
②大和市桜ヶ丘の」千本桜」ソメイヨシノなどの桜、約500本が川の両岸1.3Kmに渡って咲き並んでいます。




2023年3月29日
①大和市桜ヶ丘の「千本桜」が満開になりました。



2023年3月28日
追加の大王わさび農場:お土産処「和さび堂」とカフェテラスです。ワサビ海苔が美味しかった。





2023年3月27日
⑲信州安曇野:ホテルアンビエント安曇野・北アルプス常念岳の麓に在ります。登る道中ゴルフ場がいくつか在りました。






2023年3月26日 
⑱大王わさび農場:④水車小屋の前の川の風景。川は蓼川です。とにかく水がきれいです。



2023年3月25日
⑰大王わさび農場:③水車小屋




2023年3月24日
 ⑯大王わさび農場:②水車小屋。古い建物がいいです。




2023年3月23日
⑮大王わさび農場:映画やドラマでお馴染みの水車小屋です。3軒在ります。①此所を観たかったのです。




2023年3月22日
⑭大王わさび農場:④道祖神



2023年3月21日
 ⑬大王わさび農場:③夫婦の道祖神




2023年3月20日
⑫大王わさび農場:②鬼の道祖神




2023年3月19
⑪大王わさび農場:農場には銅像や道祖神が在ります。①銅像「こもれび」




2023年3月18日
⑩大王わさび農場:上皇、上皇后両殿下が昭和51年8月3日に行啓され、散策途中の休息所として建てられた茶室です。農場の一部は「御料園」になっています。




2023年3月17日
⑨大王わさび農場:開拓ゆかりの人の胸像・左から初代深沢勇市、妻一恵、第二代深沢勇市(増夫)、妻真寿美。



2023年3月16日  ⑧大王わさび農場:大王神社の鳥居と本殿です。





2023年3月15日
⑦大王わさび農場:開拓の碑・最初の鍬を打ち下ろされた事を記念して建てられた石碑です。碑文は二代深沢勇市氏、大王わさび農場の「魂」です







2023年3月14日⑥大王わさび農場③わさび田・ここは北畑です。この他東畑、大王畑、新畑、古畑があります。



2023年3月13日  ⑤大王わさび農場:②わさび田・とにかく広いです。



2023年3月12日  ④大王わさび農場:①わさび田・きれいな湧水が音をたてて流れています。




2023年3月11日  ③大王わさび農場:夢のかけ橋。下はわさび田です



2023年3月10日 ②大王わさび農場:農場内の看板です。



2023年3月9日
信州安曇野:大王わさび農場は全国でも珍しい平地式の栽培です。とにかく広いです。そして湧水が絶える事無く流れています。
2017年100年を記念し資料館が開館しました。①大王わさび農場入口です。



2023年3月8日
⑥松代城:本丸の石垣です。話ができたら良いのに・・これで終わりです。




2023年3月7日
⑤松代城:東不明門は二ノ丸に繋がっています。





2023年3月6日
④松代城: 搦手にある北不明門は手前の一の門と奥の二の門で桝形に形成されています。



2023年3月5日
③松代城:本丸大手門口の太鼓門は本丸最大の門です。忠実に復元したそうです。



2023年3月4日
②松代城本丸太鼓門前橋




2023年3月3日
①国史跡・信州の松代城(海津城跡)へ行って来ました。26年前に行った時は石垣だけでした。戦国時代に海津城として築城され、江戸時代には松代藩真田家の居城でした。武田信玄、上杉謙信にとってこの城は北信濃を支配する上での軍事、政治的に重要な拠点となっていました。




2023年3月2日
⑩小布施:その昔新潟県から長野市へ向かった時、小布施で一休みしました。ひなびた町でした。今は全国から観光客が来て、町も整備されて、お店も100軒位ありそう。美術館・ギャラリーもあり賑やかでした。又栗おこわを食べに行く予定です。帰りにこんな柿の木に出会いました。




2023年3月1日
⑨小布施:蔵部・信州の食材をふんだんに使用した和食処、美酒と一品料理も揃う料理屋です。




2023年2月28日
⑧小布施:栗の小径・細道は栗の角材を敷き詰めてありました。(私は気になり撮りました)北斎や鴻山が歩いた道だそうです。木の感触が優しい!





2023年2月27日

⑦小布施:栗の木テラス・奥にひっそりとありました。紅茶とモンブランのお店です。(本日は売り切れでした).



2023年2月26日
⑥小布施:お休み処みつわや



2023年2月25日
⑤小布施:竹風堂・本当の目的は、このお店の栗おこわを食べに来たのです。






2023年2月24日
④小布施:自在屋・諸国、民芸品雑貨を販売しているお店です




2023年2月23日
➂小布施:傘風舎・モンブラン、アイスクリームを製造販売していました。




2023年2月22日
②小布施:小布施堂:栗和菓子とお食事処です。





2023年2月21日
2023年2月20日
①信州〈小布施〉栗と北斎と花のまち、おぶせを散策しました。北斎館正面広場です。










2023年2月19日
⑤新宿西口:小田急百貨店は解体工事が始まっています。約
60年ご苦労様でした。2029年に260mの高層ビルが完成予定だそうてす。




2023年2月18日
④新宿西口:現在の小田急百貨店です。
(今までは別館ハルクと呼んでいました)





2023年2月17日
③新宿西口駅前に駐車していたゴジラバ





2023年2月16日
②新宿中央公園より新宿駅方面を撮影


2023年2月15日
①新宿西口:新宿中央公園より都庁を撮影



2023年2月14日
⑳新宿十二社:熊野神社の小さな神社です。




2023年2月13日
⑲新宿西口中央公園:平和の鐘




2023年2月12日
⑱新宿十二社:熊野神社の小さな神社。御利益があるのか並んで拝んでいました。





2023年2月11日
⑰新宿十二社:熊野神社のお稲荷さん




2月10日
⑯新宿十二社:熊野神社本殿




2月9日
⑯新宿十二社:熊野神社正面鳥居




2月8日
⑭新宿西口:十二社の碑
(新宿区指定史跡)  池や滝を擁した江戸西郷の景勝地である事を記した記念碑




2月7日
⑬新宿西口中央公園:「瞭の像」分部順治 作





2023年2月6日
⑫宿西口:大田南畝の水鉢・江戸時代の物です。
(新宿区指定有形文化財工芸品)



2023年2月5日
⑪新宿西口中央公園:「やわらぎの像」作 佐藤健次 後ろの建物は都庁です。




2023年2月4日
⑩新宿西口中央公園:バイオネスト・切った枝、落ち葉、雑草等を入れ「自然の力」で土に還します。
バイオネストの材料は自然物だけで昆虫や土壌生物のすみかとなるため、人の手で作った生き物の巣といえる。



2023年2月3日
⑨新宿西口中央公園
:旧淀橋浄水場六角堂.浄水場時代の記念物として貴重な施設です。



2023年2月2日
⑧新宿西口中央公園:写真工業発祥の地・1902年小西本店が写真感光材料を国産化






2023年2月1日
⑦新宿西口:都旧跡「策の井」この辺りは江戸時代より名水で知られていた。




2023年1月31日
⑥:新宿西口:旧淀橋浄水場跡の碑
(新宿エルタワー西側)




2023年1月30日
 ⑤新宿西口:住友三角広場入口の像「対話」




2023年1月29日
④新宿西口:住友ビルの三角広場はイベント場・ショップ・レストランがありました。天井はガラス張りで明るいです






2023年1月28日
③新宿西口:新宿住友ビルの三角広場に置かれた「蝶型弁」
:レンガも淀橋浄水場の建造物をモチーフとしている。




2023年1月27日
②新宿西口:京王百貨店です。開店以来ずっとお付き合いをしています。




2023年1月26日
①新宿西口:小田急百貨店本店から別館の通路です。
旧淀橋浄水場の跡をたどりたくなり西口駅前から新宿中央公園をぐるりと一周歩きました。




2023年1月25日
⑭川中島古戦場:首塚・現存する大きな塚の一つです。合戦で敵味方の別なく武田方が手厚く葬った。

これを知った上杉謙信は大変感激し、後に塩不足に悩む武田に対し「われ信玄と戦うもそれは弓矢であり魚塩にあらず」と直ちに塩を送りこの恩に報いたと言われいます。




2023年1月24日
⑭川中島古戦場:八幡社拝殿と逆槐・川中島合戦で山本勘助の進言で土塁の土留めとして、槐
(えんじゅ)の木を逆さにして打ち込んだものがやがて芽を出して大樹になった。
所変われど〈夏草や兵どもが夢の跡〉芭蕉・の句が浮かんで来ました。
久し振りに訪れましたが、時間をかけて見る事が出来て良かったです。



1月23日
⑬川中島古戦場:三太刀七太刀之跡。
信玄めがけて謙信が只一騎で馬上より流星一閃、信玄は軍配で受けたが二の太刀三の太刀で傷を負った。
後に軍配を調べた所、刀の傷が七カ所あったといわれ、この一騎打ちの跡を世に三太刀七太刀の跡と言う。



1月22日
⑫川中島古戦場:執念の石・武田、上杉両軍三万余の死闘を展開した川中島合戦の最中、武田軍の中間頭原大隅が、謙信を取り逃がし無念やるかたなく、この石を槍で突き通したといわれる。



1月21日
⑪川中島古戦場:安在所・明治
35522日、後の大正天皇がこの地を訪れた時の休息所。



1月20日
⑩川中島古戦場:八幡社・古い歴史があります。




1月19日
⑨川中島古戦場:武田軍の軍旗である「風林火山」別名「孫子」の旗ともいわれ、

もともとは鮮やかな紺色の絹地に、金泥で書いて武田氏の菩提寺恵林寺の禅僧快川紹喜の筆になるものである。





1月18日
⑧川中島古戦場:上杉軍の軍旗「毘」謙信が信仰した毘沙門天を意味する。



「龍」は突撃の時、真っ先に押し立てて進んだ突撃用軍旗である。




1月17日
⑧川中島古戦場
上杉謙信の像③
-


1月16日
⑦武田信玄と上杉謙信の像・武田信玄③
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1月15日
⑥川中島古戦場:武田信玄と上杉謙信の像③
-




1月14日
⑤川中島古戦場:首塚・合戦で6千余人の遺体を敵味方の別なく武田方の海津城主高坂弾正が、集め手厚く葬った塚で昔はこの付近にいくつもの首塚があったが現存する大きな塚はこの2つだけです



1月13日
④川中島古戦場:八幡社と八幡原の看板と正面入口です。






1月12日
➂川中島古戦場:川中島合戦をしのぶ田中月亀翁父子の歌碑。
表〈跡しのぶ 川中島の朝あらし いぶきのさ霧 おもかげに見ゆ〉月廼亀麿





1月11日
②川中島古戦場:川中島合戦図の看板です。






2023年1月10日
①信州川中島古戦場へ行って来ました。約
460年前5度に渡たって繰り広げられた、「武田信玄と上杉謙信の川中島の戦い」の跡。
今は「川中島古戦場史跡公園」
12000㎡の築山芝生広場となっています。



1月9日
④松本神社:本殿です。静かな神社でした。




2023年1月8日
③松本神社:手水舎




1月7日
②松本神社:境内の脇には陽谷水神さまが祀られ、松本城下町湧水群のひとつ、松本神社前井戸があります。



1月6日
①松本神社:松本城の北隣にあり、松本城主ゆかりの神社です。


1月5日
④庭に実ったリンゴ・りんご・林檎の木の下で。〈赤黄色りんご畑に笑顔あり〉



2023年1月4日
③実家の庭のリンゴでシナノゴールドです。
このリンゴはイタリア人の男性に人気があり、輸出して国内には行き渡らない。と聞いた事がありました。






1月3日
②実家の庭に実っているリンゴ。シナノスイートです。沢山実っているので驚きました。





2023年1月2日
①長野市川中島に私の母の実家があります。築
90年位と思います。今は甥が住んでいます。


 あけましておめでとうございます  本年もよろしくお願い申し上げます   2023年元旦 
   
 横浜ベイブリッジ     
INTERCONTINENTAL横浜より撮る



2022年12月31日
⑫大和市の時々行くお寿司屋さんの可愛いクリスマスツリーです。今年も有り難うございました。



2022年12月31日
⑪横浜そごうの正面入口広場のクリスマスツリーです



2022年12月30日
⑩ホテル・ザ・ウエストヒルズ水戸のロビーのクリスマスツリーです



12月29日
⑨水戸の京成百貨店ロビーのクリスマスです。可愛いです。




12月28日
⑨横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット入り口



12月27日
横浜赤レンガ倉庫のクリスマスツリーです。夜のイルミネーションがきれいです。



12月26日
⑦横浜ベイホテル東急のクリスマスツリーです。豪華ですね!





12月25日
⑥クイーンズスクエア横浜の大きなクリスマスツリーです。時々オルガンの音が聞こえます。





12月24日
⑤クイーンズスクエア横浜に毎年英理女学院高等学校の可愛い作品が飾られます。楽しみにしています。



12月23日
④横浜ランドマークプラザの
Harry Potter Cafeの可愛いお店のクリスマスツリーです。


12月22日
➂クイーンズスクエア横浜: 東急のクリスマスツリーです




12月21日
②横浜ランドマークプラザのクリスマスツリーです。今年のテーマは
Harry Potterです。-

-




12月20日
①今年のクリスマスツリーです。横浜高島屋1階ロビーにて







12月19日
(10)姨捨サービスエリア:紅葉の長野善光寺平を望む。真ん中の川は千曲川です。



12月18日
⑨姨捨サービスエリア:ここは名月の里です。俳人も名月を詠んでいます。



12月17日
⑧姨捨サービスエリア:ここは標高
616mです。(高尾山と同じ位かしら)



12月16日
⑦姨捨サービスエリア:投句され入選された俳句が掲載されています。


12月15日
⑥姨捨サービスエリア:一茶の句碑です。



12月14日
⑤姨捨サービスエリア:白 雄の句碑です。



12月13日
④姨捨サービスエリア:芭蕉の句碑です。





12月12日
③姨捨サービスエリア:境内には俳句の句碑が並んでいます。」田毎の月」の句碑





12月11日
②姨捨サービスエリア:姨捨の由来です。



12月10日
①長野自動車道姨捨サービスエリアです。
眼下には長野善光寺平が広がります。小さい頃から見ていて、私の好きな景色です。



12月9日
中央道諏訪湖下りサービスエリア・恋人の聖地だって!



12月8日
中央道諏訪湖下りサービスエリアから諏訪湖の全景を撮影しました。



12月7日
⑥松本城:内堀より埋橋を望む。これでぐるっと一周しました。



12月5日
⑤松本城:外堀から二の丸裏御門橋を撮る






12月4日
④松本城:外堀から埋橋と松本城本丸です。



12月3日
➂松本城:外堀から松本城本丸を撮る



2022年12月2日
②松本城:外堀から二の丸御殿を望む



2022年12月1日
①松本城:外堀からの太鼓門




11月30日
⑲松本城:太鼓門の枡形
(二の門)ここより外堀を渡る。内側から見た門



11月29日
⑱松本城:太鼓門の玄蕃石




11月28日
⑰松本城:太鼓門
(一の門)太鼓門枡形は時の合図、登城の合図、火急の合図等の発信源として重要な役割を果たしていた。



11月27日
⑯松本城:明治天皇駐蹕遺址碑・明治天皇が明治
13年に二の丸御殿跡に松本区裁判所があり立ち寄られた記念碑。




11月26日
⑮松本城:二の丸御殿絵図と御殿跡




11月25日
⑭松本城:松本城歴代城主




11月24日
⑬松本城:自然の木をそのまま梁として使っていた。
自然の木は強度にすぐれていると言われています。




11月23日
⑫松本城:宇宙ツツジ・日本初の宇宙飛行士、向井千秋さんと一緒に宇宙を旅したツツジの種から発芽した。ものだそうです。




11月22日
⑩松本城:本丸御殿跡と松本城正面全景。




11月21日
⑨松本城:管理事務所です。お土産もあります。




11月20日
⑧松本城:天守閣入り口。国宝ですから土足禁止です。




11月19日
⑦松本城:石垣です。私は石垣に興味がありますので撮りました。




11月18日
⑥松本城:城の前で「おもてなし隊」にポーズをお願いしました。



11月17日
⑤松本城:本丸御殿跡より見た松本城。天守高さ
29.4m 右側は乾小天守16.8m


2022年11月16日
④松本城:一の門
(櫓門)です。


11月15日
③松本城:本丸に入る正面門で櫓門と枡形からなり本丸防衛の要である。




11月14日
②松本城:松本城公園から見た松本城です。




11月13日
①松本城:アルプスの山々を背景に従える真っ黒な外観の別名深志城。築城は
1504年。ぐるっと一周して来ました。



11月12日
⑮稲村ヶ崎:江ノ島電鉄藤沢駅ホームです。これで終わります。


11月11日
⑭稲村ヶ崎:稲村ヶ崎を西側から望む。潮が引くと岸壁沿いに道が出来たのではないかと思います。




11月10日
⑬稲村ヶ崎:鎌倉時代からの松だったら樹齢650年位の松かしら。そんな感じがしました。



11月9日
⑫稲村ヶ崎:山頂より稲村ヶ崎の街を望む



11月8日
⑪稲村ヶ崎:山頂より江ノ島、富士山を望む。今は夕陽の撮影スポットです。(富士山の頭がちょっと見えます)




11月7日
⑩稲村ヶ崎:古戦場跡です。




11月6日
⑨稲村ヶ崎:西田幾多郎博士記念歌碑
「七里濱夕日漂ふ波の上に伊豆の山々果し知らずも」


11月5日
⑧稲村ヶ崎:ボート遭難の碑・逗子開成中学校の生徒
12人が遭難転覆したのは1910(明治43)123日の昼下がりの事でした。
「真白き富士の嶺」の歌詞があります。



11月4日
⑦稲村ヶ崎:関東富士見百景の碑。富士山と江ノ島がバッチリ。





11月3日
⑥稲村ヶ崎:ローベルトコッホ碑・ドイツ人医師の記念碑。
結核菌やコレラ菌を発見し「細菌学の祖」と呼ばれる博士の碑。


11月2日
⑤稲村ヶ崎:明治天皇の歌碑「投げ入れし剣の光あらはれて千寿の海も陸となりぬる」


2022年11月1日
④稲村ヶ崎:国道
134号線沿いに駅より徒歩10分位です。♪稲村ケ崎名勝の・・・




2022年10月31日
③稲村ヶ崎:江ノ島電鉄稲村ヶ崎駅です。



2022年10月30日
②稲村ヶ崎:江ノ島電鉄七里ガ浜駅です。




10月29日
①稲村ヶ崎:鎌倉由比ヶ浜と七里ガ浜の間に当たる稲村ヶ崎は有名な古戦場です。




10月28日
(21)
新港ふ頭から夜の桜木町駅方面を望む。新港ふ頭の散歩はこれで終わります。



10月27日
⑳赤レンガ倉庫のパークにある線路とホームです。忘れ去られたみたいにありますが何故か懐かしい





10月26日
⑲大桟橋に繋留されているASUKAです



10月25日
⑱新港ふ頭の
MARINE&WALKYOKOHAMA・海辺にあるオープンモール。高級店やレストランがあります。



10月24日
⑰新港ふ頭「ハンマーヘッド」世界にも17基しか存在しない貴重な遺産になっています。
クレーンは50t級で高さ30.7m ・アーム長さ43.0m・旋回半径18.0m金づちに似た形状からハンマーヘッドと呼ばれています。
イギリスから輸入したクレーンを設置したものです。


10月23日
⑯新港さん橋・少人数で楽しめるクルージングの桟橋として新しく出来た。





10月22日
⑮新港ふ頭の
8号岸壁・  総トン数500t未満のプレジャーボートの着岸する所。


2022年10月21日
⑭新港ふ頭のホテル
(INTERCONTINENTAL横浜Pier8)・日本初のホテルと商業施設が一体となった国際客船ターミナルです。




10月20日
⑬新港ふ頭客船ターミナル。




10月19日
⑫パシフィコ横浜:大型国際会議や学会、講演会、研修会等のビジネスミーティング、展示会、式典、パーティー等を開催する国内最大級の複合施設。
とにかく広くて大きいです。写真は一部です。





10月17日
⑪横浜臨港パークに立つ街灯です。



10月16日
⑩横浜臨港パークの錨のオブジェ。
1840分撮影




10月16日
⑨夕方の横浜臨港パークから桜木町駅方面を望む。
1837分撮影





10月15日
⑧ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
24階から鶴見つばさ橋(斜張橋)高さ180m(主塔)横浜ベイブリッジと並び横浜を代表する橋です。
私の好きな橋です。


10月14日
⑦ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
24階からベイブリッジを撮影



2022年10月13日
⑥ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
24階から撮影・手前が新港客船ターミナル、奥が横浜港大さん橋国際客船ターミナル(ASUKAが入っています)



10月11日
⑤ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル横にある
TELPHONE BOXです。何となく気になり撮りました。



10月12日
ぷかり桟橋:④ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
24階から撮影・夜の横浜港。ベイブリッジと屋形船



10月10日
ぷかり桟橋:③ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル24階からの夜景



10月9日
ぷかり桟橋:②ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
24階から撮影



10月8日
ぷかり桟橋①横浜市西区みなとみらい
1丁目1-1・海上旅客ターミナル、水上バスのシーバスや横浜港内クルーズのマリーンシャトル等「海の駅」として利用されています。



10月7日
成田山横浜別院延命院③本堂より海側を望む。昔はこの下まで海だったようです。山と言うより崖の上にあったのではないかと思いました。



10月6日
成田山横浜別院延命院:②本堂です。青緑の屋根が特徴で内には自由に入れます。



10月5日
野毛の不動尊と親しまれている「成田山横浜別院延命院」
(JR.桜木町駅下車10)
野毛の地に大本山成田山から御本尊不動明王を勧請以来、法灯151年多くの人々に信仰されています



10月4日
④又こんな車もありました。フォルスワーゲンバンです。子供達が乗るのかしら?この次はここのピザが食べたい!ここでしか食べられない焼き立てのパンをいっぱい買い幸せ


10月3日
③店内レストランのテーブルの上にカヌーがつるしてありました。その下でランチの海鮮丼を食べましたがこのカヌーは本物かしら?なんて思いながら・




10月2日
②目的は「クロワッサン生地のパン」です。焼き立てを求めてはるばると来ました。正面です



2022年10月1日
①千葉県市原市館山道市原サービスエリア
(下り線)南国をイメージしたBOSOFUNCLUBを訪ねて来ました。今日の目的はここです。


2022年9月30日
③のうえんカフェ
&レストラン:ここでひと休み!ここでしか味わえないお料理やスイーツがあります。うに醤油のクリームうどん、チーカレーとか。


9月29日
②大きなピーナッツのオブジェ「おナッツ」がお迎えです。ざくざくピーナッツペーストが大人気商品です。
ピーナッツ製品が沢山ありますよ
 

9月28日
①テレビで紹介された千葉県木更津市道の駅「うまくたの里」へ立ち寄りました。






9月27日
⑱海ほたる
PA:イルカのオブジェ。この次にチャンスがあったらゆっくりと食事をしながら海を眺めていたいと思いました。
これから千葉県市川市に行きます。



9月26日
⑰海ほたる
PA:展望デッキから海を眺めると風の塔、貨物船、都会の高層ビルが見えるよ(川崎側)


9月25日
  ⑯海ほたる
PA:青空と海をモチーフにしたオブジェ(川崎側)


9月24日  
⑮海ほたるPA:展望デッキ・記念撮影用のイルカのオブジ



9月22日
⑭海ほたるPA:5階展望デッキです。




9月21日
⑬海ほたる
PA:カッターフェイス・海底トンネルの掘削に使用したシールドマシンのカッターの実物をそのままモニュメントとして展示しています。14.14mのカッターフェイスは当時世界最大規模でした。石川島播磨重工業製




⑫海ほたるPA:エスカレーター5階まで直通で各階からも乗れます。(5階は屋上デッキです)



9月19日
 ⑪海ほたる
PA:海ほたる入り口


9月18日
⑩海ほたる
PA:葛飾北斎の富嶽三十六景の浮世絵・神奈川沖浪裏(神奈川県川崎市)



9月17日
⑨海ほたるPA:葛飾北斎の富嶽三十六景の浮世絵・凱風快晴(山梨県大月市)



9月16日
⑧海ほたる
PA:葛飾北斎の富嶽三十六景の浮世絵・東海道品川御殿山ノ不二(東京都品川区)







9月15日⑦
海ほたる
PA:葛飾北斎の富嶽三十六景の浮世絵・江戸日本橋(東京都中央区)



9月14日
⑥海ほたる
PA:葛飾北斎の富嶽三十六景の浮世絵・武陽佃嶋(東京都台東区)





9月13日
⑤海ほたる
PA:葛飾北斎の富嶽三十六景の浮世絵・深川万年橋下(東京都江東区)




9月12日
④海ほたるPA:葛飾北斎の富嶽三十六景の浮世絵・登戸浦(千葉県千葉市)






9月11日
③海ほたる
PA:葛飾北斎の富嶽三十六景の浮世絵・上総の海路(千葉県木更津市)




9月10日
②海ほたるPA:駐車場から建物へ海抜6mの標識




9月9日
①海ほたる
PAへ寄りました。木更津と川崎を繋ぐ東京湾アクアラインの中間にあるパーキングエリアです。全長650mの人工島に建設されており、豪華客船が東京湾に浮かぶ様子をイメージして建設されました。(1階木更津側駐車場より)



9月8日 
 ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル⑥横浜ランドマークタワーとよこはまコスモワールド。




9月7日 
 ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル⑤朝の海岸通りから。




9月6日
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル④女神橋から。


9月5日 
 ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル③臨港パークよりAPAホテル方面




9月4日 
 ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル②臨港パークより横浜ワールドポーターズ方面



9月3日 
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルの姿.形の変化を撮って見ました。①臨港パークから。手前は国立大ホールです。



9月2日
伊勢山皇大神宮:⑦境内から海側を望むとランドマークタワーや横浜新市庁舎が目の前に見えます。(終わり)



2022年9月1日
伊勢山皇大神宮:⑥本殿です。茅葺きの屋根に、千木と堅魚木と呼ばれる棟飾りがあります。
御祭神は天照大御神です。


2022年8月31日 
伊勢山皇大神宮:大注連柱(おおしめばしら)明治22年奉納の注連柱です。東日本のものとしては最大級となります。
関東大震災でも傾く事はありませんでした。

8月30日
伊勢山皇大神宮:④照四海(しょうしかい)常夜灯で高さ6mあります。かっては海からもその灯りを見る事が出来ました




8月29日 
 伊勢山皇大神宮:③手水舎




8月28日 
 伊勢山皇大神宮:②曲がって二の鳥居です。



8月27日 
 
関東のお伊勢様、横浜総鎮守「伊勢山皇大神宮」(JR.桜木町駅下車10分)①表参道正面一の鳥居です。


8月26日
 
伊豆温泉村:(5)夜は屋根にイルミネーションがついてすてきでしたよ。終わり


8月25日  
伊豆温泉村:(4)村の中央にあった銅像です。題名は「大空へ」


8月24日 
 伊豆温泉村:(3)泊まったホテルです。6人泊まれます。(室内のお風呂は温泉です)




8月23日  
伊豆温泉村:(2)ホテルオリーブの木は天然温泉で可愛いキノコの型のホテルです。





8月22日  
伊豆温泉村:(1)ホテルオリーブの木へ行って来ました。


8月21日
伊豆:三津シーパラダイス水族館(6)水クラゲです。この他沢山の魚が見られましたよ。





8月20日 
 伊豆:三津シーパラダイス水族館(5)巨大なタカアシガニです。体重:16.1kg 長さ:3m25cm小さいのは手で触れます。



8月19日  
伊豆:三津シーパラダイス水族館(4)「海獣の広場」トドの鉄丸君がお客様に挨拶に周り「あっかんべー」をやります!



8月18日
伊豆:三津シーパラダイス水族館(3)「海獣の広場」バンドウイルカとカマイルカの混合ショーです



8月16日
伊豆:三津シーパラダイス水族館(2)「海獣の広場」ではカリフォルニアアシカ「グリル先生」が「海」という文字を書きました。




8月16日
伊豆:三津シーパラダイス水族館は日本で2番目に歴史の長い水族館です。
(1)駿河湾を網で仕切った「イルカの海」でバンドウイルカのショーです。体重は250kgあるそうです。




8月15日  
西伊豆堂ヶ島加山雄三ミュージアム:(8)加山雄三の愛蔵の楽器です。
この他絵画・陶芸・幼い頃からの思い出が沢山ありましたが載せきれません。私の青春の一頁を有り難うございました




8月14日 
 伊豆堂ヶ島加山雄三ミュージアム:(7)これもセットです。多分1960年前後かと思いますが

8月13日
西伊豆堂ヶ島加山雄三ミュージアム:(6)映画・若大将の田沼雄一の実家田沼久のセットです。(麻布の老舗のすき焼き屋)懐かしいです。


8月12日
伊豆堂ヶ島加山雄三ミュージアム:(5)中学3年生15才の時に製作したカヌー2号艇です。



8月11日  
伊豆堂ヶ島加山雄三ミュージアム:(4)三代光進丸のスクリューです。


8月10日  
伊豆堂ヶ島加山雄三ミュージアム:(3)光進丸初代の操縦室


8月9日
伊豆堂ヶ島加山雄三ミュージアム(2)案内板・1Fレストラン 2Fお土産、コーヒーコーナー 3F加山雄三ミュージアム




8月8日 
伊豆堂ヶ島加山雄三ミュージアム:(1)2022年6月30日閉館になりました。


8月7日
伊豆堂ヶ島:(11)遊覧船から撮影・何処から来たのかこんな所に釣りをしている人がいました。
堂ヶ島の岩は疑灰岩(安山岩)で出来ています。




8月6日 
伊豆堂ヶ島:(10)遊覧船から撮影・沢田公園を見る。このような岩が沢山あります


8月5日
伊豆堂ヶ島:トンボロ(7)瀬浜から三四郎島を干潮時に瀬が表れて足を濡らさずに歩いて渡る事が出来ます。
この現象をトンボロと言います。
県の天然記念物に指定されています。 この日は運良く見る事が出来ました。



8月4日 
 伊豆堂ヶ島:(9)遊覧船から蛇島を撮影・人がいます



8月3日 
西伊豆堂ヶ島:天窓洞(青の洞窟)(6)上は公園になっており人がこちらを覗いてお互いに手を振っていました!



8月2日
伊豆堂ヶ島:天窓洞(青の洞窟)(5)天窓洞とは、中央の天井が丸く抜け落ちて洞窟内に光りが射し込んでいます。


8月1日 
 伊豆堂ヶ島:天窓洞(青の洞窟)(4)洞窟の中です。水がきれい!


7月31日  
伊豆堂ヶ島:天窓洞(青の洞窟)(3)入り口は東口・南口・西口と3つあります。



7月30日
伊豆堂ヶ島:天窓洞(青の洞窟) (2) 南口は巾も広くながさ147mにも達しています。



7月29日
西伊豆堂ヶ島:天窓洞(青の洞窟)(1)天然記念物に指定されている海蝕洞窟です。青の洞窟の入り口です。


7月28日
横浜駅西口NEWoMan(ニュウマン横浜)2Fから1Fを観る。



7月27日
横浜駅西口JR YOKOHAMA TOWERより雨上がりの横浜東口からベイブリッジを望む



7月26日
雨の浅草:(23)新仲見世通り。雨の浅草寺を散策しましたが、若い男女が多いのに驚きました。今回はこれで終わります。



7月25日
雨の浅草:(23)浅草六区通り






7月24日
雨の浅草:(21) 奥山おまいりまちの木馬亭。お囃子が聞こえてました






7月23日
雨の浅草:(20)奥山門(商店街です)



7月22日
雨の浅草:(19)西参道商店街




7月21日
雨の浅草:(18)市川團十郎九代目像



7月20日
雨の浅草: (17)スカイツリーと屋台のお店です。雨でも賑わっていました。



7月19日
雨の浅草:(16)五重塔と屋台のお店です。


7月18日
雨の浅草:(15)花やしき通り




7月17日
雨の浅草:(14)銅像阿弥陀如来坐像・本像は総高294.5cm 像高186.0cm 元禄6年.今井藤治郎・藤原吉次 製作

7月16日
雨の浅草:(13)銅造宝篋印塔



7月15日
雨の浅草:(12)宝篋印塔・宝篋印陀羅尼(ほうきょういんだらに)と言う経典を収めた事に由来する仏塔。



7月14日
雨の浅草:(11)淡島堂・淡島明神は女人守護のお堂。女性の守り神として信仰を集め現在は2月8日針供養会があります。



7月13日
雨の浅草:(10)銭塚地蔵堂・家内安全、商売繁昌のご利益がある本尊、六地蔵をお祀りしているお堂です。



7月12日
雨の浅草:(9)影向堂(ようごうどう)・(ようごう)とは神様や仏様が人間世界に現れる事を言います。




7月11日
雨の浅草:(8)五重塔・西暦942年に建てられたと言われています。現在のは昭和48年の再建時に鉄筋コンクリート造に生まれ変わりました



7月10日
雨の浅草:(7)本堂・東京では最古のお寺とされており、現在に至っても通称「浅草観音様」の名前で親しまれています。


7月9日
雨の浅草:(6) お水舎沙竭羅竜王像(さからりゅうおうぞう
)



7月8日 
雨の浅草:(5) 常香炉・ 若い人達で絶えず賑わっていました。





7月7日 
雨の浅草:(4) 浅草寺宝蔵門(仁王門)です。




7月6日
雨の浅草:(3)伝法院通り



7月5日
雨の浅草:(2) 仲見世横から見たスカイツリーです

 


7月4日  
雨の浅草: (1) テレビのニュースでお馴染みの雷門です。




7月3日 
 道の駅どうし     6月29日14:07 撮影






7月2日
山中湖平野の浜からの三国山です。6月29日13:33 撮影


2022年7月1日
  
山中湖平野の浜からの富士山です。6月29日13:33 撮影




2022年6月30日
鳴沢村マルキュウフルーツからの富士山です。6月29日12:07 撮影
 



6月29日
源頼朝の墓の看板です。




6月28日
源頼朝の墓・急な石段を登ります。少し寂しさを感じました。




6月27日
鎌倉鶴岡八幡宮本殿です。階段左手に大銀杏の子供が成長していますよ。


6月26日
源平池の蓮です。花はこれからです。


6月25日
舞殿(下拝殿)・静香御前が舞を舞った、伝説の舞台です。




6月24日
正面参道より手前が舞殿・奥が本殿です。



6月23日
三ノ鳥居・鶴岡八幡宮正面参道入口です。



6月22日
二ノ鳥居・若宮大路入口です。源頼朝の妻、政子の安産祈願のため造営したと伝えられている参道です。



6月21日
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が人気です。鎌倉鶴岡八幡宮を少しご紹介します。まず小町通りの入口の鳥居と,いつでも賑わっている小町通りです。







6月20日
京都鞍馬山:(33)叡山電車二ノ瀬駅・運転再開の木製のお迎え看板です。電車の中から撮す。



6月19日 京
都鞍馬山:(32)鞍馬駅ホームと叡山電車です。






6月18日 京
都鞍馬山:(31)鞍馬駅構内にありましたので撮りました。



6月17日
(30)京都鞍馬山:鞍馬駅前の岸本老舗駅前店は鞍馬名物「木の芽煮」が有名です。



6月16日
京都鞍馬山
:(29)鞍馬駅の大天狗は時々衣装を着るそうです。力強さと優しさを兼ね備えた天狗さんです。



6月15日
京都鞍馬山:
(28)叡山電車鞍馬駅・202078日に発生した土砂崩れの影響により運転を休止していましたが2021918日に再開しました。



6月14日
京都鞍馬山:
(27)休憩所のようでしたがコロナ禍で使われていませんでした。



6月13日
京都鞍馬山:
(26)本殿金堂の前庭より東南方向に比叡山があります。この時突然あられが降って来ました。



6月12日
京都鞍馬山:
(25)瑞風庭〈2〉石灰石



6月11日
京都鞍馬山:
(24)瑞風庭〈1〉奥の院に護法魔王尊が降臨する様子を表現しています。




6月10日
京都鞍馬山:(23)本坊(金剛寿命院)・鞍馬寺寺務所や鞍馬弘教宗務本庁が置かれています






2022年6月9日 京
都鞍馬山:
(22)光明神殿・護法魔王尊が祀られ護摩供を修する道場です。



2022年6月8日
京都鞍馬山:(21)閼伽井護法善神社・本殿の東側は水の神様





2022年6月7日
京都鞍馬山:(20)阿吽の虎・毘沙門天のお使いである神獣で鞍馬山では大切にしています。
左右の虎です。








2022年6月6日
京都鞍馬山:
(19)金剛床(パワースポット)・内奥に宇宙の力を蔵する人間が宇宙そのものと一体化するという鞍馬山の教えの理想を表現します。




2022年6月5日
(18)京都鞍馬山:本殿金堂:千手観音菩薩・毘沙門天王・護法魔王尊を奉安する鞍馬山信仰の中心道場です。
本殿金堂と全体の風景





2022年6月4日
京都鞍馬山:
(17)この石段を登ると本殿金堂です。



2022年6月3日 京
都鞍馬山:
(16)寝殿・貞明皇后行啓の折のご休息所で今は8月の如法写経会の道場です。



2022年6月2日
京都鞍馬山:
(15)転法輪堂・ご先祖に感謝の祈りを捧げる道場で丈六の阿弥陀仏が安置されています。


2022年6月1日 京
都鞍馬山:
(14)洗心亭・お茶所(信徒の休憩所)ここで御利益のあるアイス最中を食べ、鞍馬山の杉の木で作った箸を記念に求めてひと休みしました。(328日からの続きです)



2022年5月31日
東京駅です。今年の桜の旅でした。東京駅ー(1)



東京駅ー(2)





2022年5月30日 パ
レスホテル東京と日本生命丸の内ガーデンタワーです



2022年5月29日
皇居東御苑桔梗濠の桜です。



2022年5月28日 皇
居東御苑大手濠の桜です。





2022年5月27日
皇居東御苑:(20)大手門・諸大名がこの門から登城しました。大小二つの門に囲まれた枡形の構造になっています。(20)ー(1)大手門
 



2022年5月26日
日比谷通りから見た皇居東御苑の大手門です。




2022年5月25日
皇居東御苑
(.20)(2)大手門




2022年5月24日
皇居東御苑:(20)大手門・諸大名がこの門から登城しました。大小二つの門に囲まれた枡形の構造になっています。(20)ー(1)大手門


2022年5月23日
皇居東御苑:
(19) 皇居正門石橋旧飾電燈


2022年5月22日
皇居東御苑:
(18)中之門跡です。



2022年5月21日 皇
居東御苑
:(17)同心番所・同心と呼ばれる武士が詰め、登城者の監視に当たっていた。


2022年5月20日
皇居東御苑:
(16)百人番所・江戸城本丸への道を厳重に守る警備詰所で、甲賀組・伊賀組・根来組・二十五騎組と言う四組の鉄砲百人組が与力と100人の同心で構成されていました。



2022年5月19日
皇居東御苑:
(15)大番所・位の高い武士が勤務していた警備詰所です。



2022年5月18日
皇居東御苑:
(14)中の門跡に向かう途中に咲いていた木瓜の花。(思わず撮りました)



2022年5月17日
皇居東御苑:
(13)中雀門跡(ちゅうじゃくもんあと)



2022年5月16日
皇居東御苑:
(12)富士見櫓・現存する江戸城の櫓のうち唯一の三重櫓です。
どの方向から見ても美しく「八方正面の櫓」とも呼ばれていました。



2022年5月15日
皇居東御苑:
(11)松の大廊下跡・忠臣蔵で有名ですね



2022年5月14日
皇居東御苑:
(10)本丸御殿跡・芝生広場になっています





2022年5月13日
皇居東御苑:(9)富士見多門(御休息所多門)多門とは、長屋造りの防御施設です。






2022年5月12日
皇居東御苑:
(8)石室・江戸本丸御殿の脇にあり、大奥の調度品を避難させた場所と考えられています。



2022年5月11日
皇居東御苑:
(7)大奥跡・芝生広場になっています



2022年5月10日
皇居東御苑:
(6)桜の島と竹林・竹林には日本や中国の竹や笹が13種類植えられいます。桜は東御苑には30品種ほどあるそうです



2022年5月9日
皇居東御苑:
(5)天守台.江戸城天守台は三度建てられましたが、明暦の大火で焼失した後は天守台石垣が築き直されただけで、再建される事はありませんでした。



2022年5月8日
皇居東御苑:
(4)平川濠の石垣です。物言わぬ歴史を感じます。



2022年5月7日
皇居東御苑:
(3)乾濠の桜です。



2022年5月6日 皇
居東御苑:
(2)北桔橋門(きたはねばしもん)持ち物の検査があります。写真2枚あります!





2022年5月5日
皇居東御苑:
(1)旧江戸城本丸・二の丸及び三の丸の一部を皇居付属庭園として整備。面積は21万㎡。
昭和
43101日から一般公開されました。



2022年5月4日
北の丸公園:皇居前首都高代官町入口・乾門前です。



5月3日
北の丸公園
:武道館の前広場。建物も大きいですがとにかく広いです
(6)




2022年5月2日
北の丸公園:武道館です(5)



5月1日
北の丸公園:千鳥ヶ淵の桜です(4)




2022年4月30日
北の丸公園:江戸城田安門の横の櫓門(やぐらもん
)(3) 



2022年4月29日
北の丸公園:江戸城田安門(重要文化財の旧江戸城の門)(2)
 


2022年4月28日 東京の桜 皇居外苑北の丸公園内堀通り(1)



2022年4月27日(16)帰りの鳥居(終)


2022年4月26日
(15)子爵品川弥二郎像


2022年4月25日 靖国神社:
(15)高燈籠と子爵品川弥二郎像



2022年4月24日 靖国神社:
(14)高燈籠(常燈明台)明治4年に靖国神社の燈籠として設置された。後ろの建物は武道館です。



2022年4月23日靖国神社:
(13)吉野桜の記念樹・このような木が境内には沢山あります。


2022年4月22日靖国神社:
(12)出征を見送る家族の像


4月21日 靖国神社:(11)田中支隊忠魂碑



2022年4月20日 靖国神社:
(10)桜の標本木です。テレビで毎年お目にかかります。


4月19日  靖国神社:
(9)拝殿と参集殿



2022年4月18日 靖国神社:
(8)靖国会館


2022年4月17日 靖国神社:
(7)拝殿   老若男女大勢並んでいました。


2022年4月16日 靖国神社:(6)中門鳥居



2022年4月15日
(6)神門の扉



4月14日 靖国神社:
(5)神門と扉です


2022年4月13日 靖国神社:
(4)大燈籠


2022年4月12日 靖国神社:
(3)第二鳥居・行きと帰りで鳥居の雰囲気が違いました。行きの鳥居


4月11日 靖国神社:
(2)大村益次郎の銅像


2022年4月10日満開の桜の靖国神社
(東京都千代田区)(1)正面第一大鳥居




4月9日小田急線桜ヶ丘駅西口(ホームより撮影
)
  



2022年4月8日 東名高速足柄下りサービスエリアより見た桜と富士山
42日撮影




2022年4月7日横浜市瀬谷区・18号線と45号線の交差点の桜です。


2022年4月6日桜ヶ丘金比羅神社の桜。枝を剪定したので少し寂しいです。


2022年4月5日 小田急線桜ヶ丘駅東口の桜

2022年4月4日 大和市桜ヶ丘小学校の桜


2022年4月3日 海軍道路の歩道のタイルは桜の花です





4月2日お花見の車で混雑していました。


2022年4月1日   海軍道路トラックが通るので木の丈が高いです。車でのお花見が楽しめる道路です。


3月31日海軍道路桜の木は約
340本ある。


3月30日 海軍道路 桜並木は延長2850mあります。


3月29日今日横浜市上瀬谷の海軍道路の桜が満開になりました。


3月28日京都鞍馬山:(13)巽の弁財天社・福徳と智恵と財宝の神弁財天を祀ってあります。



3月27日京都鞍馬山:
(12)新参道と参道の合流地点。これから石段を155段登ります。




2022年3月26日  我が家の白木蓮が満開になりました。・・・「遠い日の 夢のなごり 白木蓮」




2022年3月25日
京都鞍馬山:
(11)弥勒堂(みろくどう)・お釈迦様の滅後567千万年を経てこの世に出現人類を救済すると信じられている弥勒菩薩が安置されています。



3月24日 京都鞍馬山:(10)九十九新参道:左側の草は多分60年前に見た「恋のすすり泣く草」だと思います。ここだけで見られました。



3月23日 京都鞍馬山:
(9)九十九新参道です・新参道は本殿金堂まで456mで谷側にはツツジ山手にはやまぶきが咲き初夏には「美しい花の道」になります。


3月22日 京都鞍馬山:
(8)多宝塔・(ケーブル多宝塔駅)開運の毘沙門天が祀られています。



3月21日京都鞍馬山:
(7)普明殿・智恵の光を象徴する毘沙門天像が奉安されています。又ケーブル山門駅につながっています。


3月20日
京都鞍馬山:
(6)童形六体地蔵尊・天真爛漫な子供の姿のお地蔵さん。子供が「仏の子であり、天からの預かりものであり親の心をうつす鏡」である事を物語っています。



3月19日 京都鞍馬山:(5)ゆるやかな石段をケーブル山門駅へ登ります。



3月18日  都鞍馬山:(4)環浄水・観音様の蓮華から流れ落ちる環浄水で手と口を清めます

3月17日  京都鞍馬山:(3)修養道場・写経や法話や礼拝を通して「心をみがく」道場です。


3月16日  都鞍馬山:(2)仁王門(山門)この門へ一歩足を踏み入れると鞍馬山の浄域です。



3月15日 京都鞍馬山:
(1)念願の鞍馬寺へ行って来ました。風水学を元に平安京が築かれて御所を中心として、四方・四神の内貴船、鞍馬は北の「玄武」に当たりエネルギーが湧き出す所=「パワースポット」であると言われています。




3月14日 春がすぐそこまで来ている。 大和市の街角で,(2)



3月13日 春がすぐそこまで来ている。 大和市の街角で,(1)


3月12日 大和市桜ヶ丘の梅の花が咲きましたよ。・・・「白梅に 鳥群がりて 白波見る」



3月11日(
13)永観堂(禅林寺):枯山水の庭です。侘び寂の世界の永観堂禅林寺でした。


3月10日〈
12〉永観堂(禅林寺):もみじの永観堂と言われています。秋は紅葉で境内が染まるそうです。



3月9日〈
11〉永観堂(禅林寺):悲田梅・永観律師は境内の梅の実がなるのを待ちかねて貧しい病人に施したと言われています。
何時からか悲田梅と言われるようになったそうです。


3月8日〈
10〉永観堂(禅林寺):弁天社・池の真ん中にあります。




3月7日
〈9〉永観堂(禅林寺):放生池・美しい池です。





3月6日 
8〉永観堂(禅林寺):阿弥陀堂・ご本尊「みかえり阿弥陀」が祀られている本堂です。

3月5日〈7〉 永観堂(禅林寺):唐門・天皇の使いが出入りする時に使われた勅使門。



3月4日〈6〉永観堂(禅林寺):やすらぎ観音像


3月3日〈
5〉永観堂(禅林寺):龍吐水・病人の浴槽に使われたようです。



3月2日〈
4〉永観堂(禅林寺):方丈・釈迦堂・多宝塔です。(大玄関前より)


3月1日  〈
3〉永観堂(禅林寺):中門・チケットの販売や売店がありました。



2月28日〈
2〉永観堂(禅林寺):総門・天保11(1840)の建築で高麗門と呼ばれる形式です。



2月27日 〈1〉京都永観堂(禅林寺):京都東山のふもとに建つ閑静な古刹。重要文化財の本尊のみかえり阿弥陀如来像は左右を振り返った珍しい姿です。  






2月26日 京都の街ぶらぶら:京都駅
()・京都劇場・ホテルグランヴィア京都があります。「駅完成直後に泊まりに来ました」(15
)

2月25日京都の街ぶらぶら:京都駅(西)・ジェイアール京都伊勢丹があります(14)



2月24日京都の街ぶらぶら:京都駅・建築設計 原 広司 施工
( 大林組・鉄建・大鉄他JV)地上16階 地下3階 高さ60m 横幅 470m 奥行き80m とにかく大きいです。(13)



2月23日  京都の街ぶらぶら:京都タワーの昼と夜・タワーは市内の町家の瓦葺きを波に見立て、海の無い京都の街を照らす灯台をイメージしたそうです。
(12)





2月22日 京都の街ぶらぶら:四条通りみずほ銀行( 11)



2月21日  京都の街ぶらぶら:NHK京都放送局です。 (10)



2月20日京都の街ぶらぶら:京都新聞社烏丸通り
( 9)



2月19日  京都の街ぶらぶら:地下鉄烏丸御池駅
( 8)



2月18日 京都の街ぶらぶら:大垣書店烏丸三条店(7)



2月17日  京都の街ぶらぶら:レストラン
DEAN&DELLUCA ( 6)





2月16日 京都の街ぶらぶら:四条大丸店 (5)


2月15日 京都の街ぶらぶら:歩車分離信号・このような信号は珍しいでので撮りました。(4)

2月14日 京都の街ぶらぶら:寺町京極・三条と四条を結ぶ衣料、雑貨を中心に180店舗が並ぶアミューズメントロードとして賑わっています。手前の羅針盤と巨大提灯はシンボルです。(3)



2月13日京都の街ぶらぶら:錦市場・「京の台所」とも言われ
400年を超える歴史があります。
東西約
400m130軒余のお店が並んでいます。「錦平野」は店頭で「だし巻き玉子」を焼いています。美味しかったですよ。
(2)



2月12日  京都の街ぶらぶら:錦天満宮・錦市場の東の端にあり学業に加え、商売繁盛も御利益に謳われています。(1)


2月11日  京都蹴上げインクライン:地下鉄「蹴上げ駅」です(その7)





2月10日京都:蹴上げインクライン「殉職者の碑」琵琶湖疏水の建設工事中に事故や病気により殉職された方を弔う為建立されました
(その6)

2月9日
京都:蹴上げインクライン・トンネル東口「陽気発処」
(ようきはっするところ)精神を集中して物事を行えばどんな困難にも打ち勝つ事が出来る(その5)

2月8日  京都:蹴上げインクライン・トンネル西口「雄観奇想」は見事な眺めと優れた考えであるという意味です。(その4)



2月7日   京都:蹴上げインクライン「ねじりまんぽ」・ねじりまんぽとは
(ねじりのあるトンネル)という意味です。上部にインクラインと交わる道路に合わせ、トンネルも斜めに掘られると共に強度を確保する観点から内側の煉瓦を螺旋状に積む工法が採られています。(その3)


2月6日  京都:蹴上げインクライン跡です。春は桜がきれいだそうです。(その2)



2月5日 京都:琵琶湖疏水「蹴上げインクライン」インクライン(傾斜鉄道)1890年日本最大の水がめから湖水を京都に導く多目的運河「琵琶湖疏水」が出来た。このインクラインはワイヤ-ロープに台車を結びウインチで巻き上げて昇降する仕組みで坂の上下に疏水の船溜があり、台車は水の中まで続く線路を進み浮かぶ船をすくい上げるようにして固定、船は人と荷物を載せたまま反対側の船溜に導く事が出来再び先を急いだ。(その1):台車と船です






2月4日 京都」駒ケ瀧本堂最勝院:本堂です。
(9)



2月3日「京都」南禅寺後手にある駒ケ瀧本堂最勝院:山門・最勝院駒道智大僧正の霊地として広く世間に知られています。
(8)



2月2日「京都」南禅寺瑞宝殿:何に使われているかわかりませんでした。
(7)



2022年2月1日「京都」南禅寺境内:森永湛堂老師自筆の句碑「この門を入れば涼風おのずから」杉洞 
(6)



2022年1月31日 「京都」南禅寺方丈
(国宝):南禅寺の方丈は大方丈その背後に接続した小方丈からなっています。(5)



1月30日「京都」南禅寺法堂:法式行事や公式法要が行われる場。(4)


1月29日 「京都」南禅寺勅使門・中門:幕末まで脇門と呼ばれていました。(3)



1月28日 「京都」南禅寺三門:「絶景かな 絶景かな」石川五右衛門が愛でた景色とは。高さ
22m 別名「天下竜門」。知恩院・久遠寺(山梨県)と共に「日本三大門」の一つです。(2)



1月27日「京都」南禅寺:臨済宗大本山南禅寺・石川五右衛門の墓あり又南禅寺豆腐で知られています。
本坊・大玄関
(国宝):江戸幕府による庇護の力を感じる絢爛豪華な方丈です。(1)




1月26日「京都」水路閣:(その5)水路閣の上はこのようになっていました。



1月25日 「京都」水路閣:
(その4)着物姿の若い男女が何人も撮影をしていました。



1月24日「京都」水路閣:(その3)南禅寺の境内を通っています。ここで一句「蔦紅葉昔を偲ぶ水路閣」



1月23日 「京都」水路閣:1890年代に建造されたレンガ造りの水道橋。連続するアーチ構造になっていて、琵琶湖から水を運んでいる。(2)




1月22日「京都」水路閣:ドラマで見て、いつか行きたいと思っていた水路閣へ行って来ました。(1)




1月20日 鎌倉報国寺:迦葉堂(かしょうどう)・ここでは毎週日曜座禅会が行われています。報国寺は季節が変わったら又行きたいです。



1月19日鎌倉報国寺:お茶席「休耕庵」・お抹茶とお干菓子が頂けます。




1月18日  鎌倉報国寺:竹林(その2)・この日は風が強く竹がぶつかり合う音が虎落笛のように聞こえました。
 ここで一句  「恋の淵煩悩消えぬ虎落笛」




1月17日 鎌倉報国寺:竹林
(その1)2千本の孟宗竹の庭で1年を通じてその美しさと力強さを堪能出来ます。




1月16日 鎌倉報国寺:中庭にある「やぐら」・やぐらとは鎌倉独特の横穴墳墓で、中世この地にだけ残る史跡として貴重な遺跡です。
足利一族の墓と言われています。




1月15日 鎌倉報国寺:枯山水のある中庭の蝋梅です。



1月14日 鎌倉報国寺:鐘楼・茅葺きで趣きのある建物です。




1月13日 鎌倉報国寺:本殿です。



1月12日 鎌倉報国寺:参道のお地蔵さま(4)




1月11日 鎌倉報国寺:参道にある古井戸です。(3)




1月10日 鎌倉報国寺:参道・苔むした静な参道です。数十種類の苔が生息しているそうです。(2)




1月9日 新春の鎌倉報国寺:臨済宗建長寺派の寺院・1334年建立 山門:竹林で有名なお寺です。(1)






1月8日  みなとみらい線 馬車道駅です。駅ピアノがありますよ。馬車道はこれで終わります。



1月7日 初雪の朝です。我が家から撮りました。





1月7日「悲しそう 雪にうもれた かざぐるま





1月6日
アパホテル
&リゾート(横浜ベイタワー)




1月5日
横浜合同庁舎:かって横浜生糸検査所が設置されていました。
1990年横浜市歴史的建造物に指定されています。




1月4日 
横浜万国橋から見たみなとみらい
21。新設のロープウェイが小さく見ます。




1月3日 冬の赤れんが倉庫




1月2日 「アートリンクin横浜赤レンガ倉庫」2022220()まで開催しています。 
飛び入りでリンクに入っているのか手すりにつかまっていて、格好よく滑っている人は少ないです。





「新春のお慶びを申し上げますと共に皆様の御健康と御多幸をお祈り申し上げます。今年もどうぞ宜しくお願い致します。
2022年元旦」

写真は「桜ヶ丘千本桜」20215月さくらフォトコンテスト入賞作品です。[花吹雪 あおぐ大空 燦燦と]

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