2024年9月14日 藤文飾皿 径30cm
彫りは浮き彫り・ 塗りは洗朱(一部金) 藤の花を浮き出すのに一年程かかりました。
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夏の花!
彫りは浮き彫り・塗りは洗朱です。花言葉は「絆」「親しい付き合い」
2024年3月14日
カラスウリ文鏡 42×53cm
2023年12月11日
越前塗のお吸い物椀5-⑤桔梗
2023年11月11日
越前塗のお吸い物碗 5-④葛
2023年10月14日 越前塗のお吸い物椀 5-③あやめ
2023年9月10日 越前塗のお吸物椀5客 5-② 椿
2023年8月9日越前塗りの御吸物椀5客 蓋の裏に絵があり気に入っています。5-①水仙
2023年3月18日
可愛い汁椀です。友人に若狭のお土産でいただいたものです。径10cmx11cm
2023年2月11日
カエデ文小箱:10x7x2cm
2023年1月21日黒百合小箱:10x7x2cm
2022年12月18日 ビール袴:径上部10x下部11x高さ7.5cm
2022年11月25日 苺文小箱:10×7×2cm
2022年10月8日 梅花文小箱:10×7×2cm
2022年9月12日 茄子文小箱:10×7×2cm
2022年8月9日 籃胎漆器亀甲丸盆:28x高さ2cm
2022年6月30日 昼顔文扇面雲板 :47x26cm
2022年6月8日 つわぶき文銘々皿: 径15cm
2022年5月8日唐草菊文長手盆:35x62cm
2022年4月7日 桜文手鏡:16x27cm
2022年3月12日 菊の花文小箱: 10x7x2cm
2022年2月12日 笹の葉文:10x7x2cm
2022年1月22日 鎌倉彫ではありませんが、53年前に友人から新婚旅行のお土産にいただきました。
お互いに若かったのに塗りに興味があったのかしら。今でも大切にして使っています。
2021年12月10日 鎌倉五山の紋:径12cm
2021年11月14日 椿文小箱:10x7x2cm
2021年10月7日 土筆文箸箱:27×4×2cm
2021年9月6日 コスモス文茶托 :径11cmx高さ2cm どうしても欲しくて作った思い入れの作品です。
2021年8月8日 梅文手鏡 :14x26cm
2021年7月16日 夾竹桃文小箱:10x7x2cm
2021年6月18日 黒百合文姫手鏡
2021年5月25日 春蘭文夫婦箸箱 7x27x2.5cm
2021年4月14日 紫陽花文 :茶托 五客
2021年3月13日 我が家の家紋です。径15cm
2021年2月12日 新潟県の秘境秋山郷の伝統木工芸品です。
2021年2月10日 新潟県の秘境秋山郷の伝統木工芸品です。
2021年1月10日 笹文のり入れ : 13x8x2cm
2020年12月5日 家紋線香入れ:18x8 cm
梅文ペア皿:大 11x 2.5cm 小 9x1.8cm
葡萄文丸盆:40 xH3cm 2020年10月7日
円覚寺の至宝:重要文化財 椿梅竹堆朱盆 (開山箪笥)元宋時代(11月3日前後の3日間行われる「宝物風入」の際に公開される事もあるそうです。普段は見られません)2020年9月12日
母から頂きました。多分大正時代の物と思いますが鎌倉彫ではありません。
作品63 村上堆朱 牡丹文朝顔型菓子器 25x4cm
作品 62 村上堆朱 鶴首花瓶 21cm 2020年8月20日
作品61 百日草文丸盆 34cm
2020年7月8日
鎌倉彫の刀です。多分宗意の銘があるので〈小幡屋宗意刃物店〉の物だと思います。(宗意・・もとい)先生が上野に出掛ける話をした事がありましたので。少し錆が出てきた‼️
作品60 露草文楕円盆 37×22×2cm
作品59 葛文長手盆 l47x32xH2.5cm
作品58 紫陽花文飾皿 31x31xH3cm
作品57 千年桃文菓子器 21xH
作品56 梅文正方盆 22x22cm
作品55 竹文正方盆 22x22cm 2020年4月14日
作品55 椿文正方盆 22x22cm 2020年4月13日
作品54 楓文正方盆 22x22cm 2020年4月12日
作品53 豆文正方盆 22x22cm 2020年4月11日
作品52番 クローバー文舟形盆 40x20cm 2020年3月16日
作品51番 こぶし扇面雲板 47x26cm 2020年2月19日
作品50番 雲に桜文花台 40x25cm 2020年2月19日
作品 49番 松文雲板 47×26cm
正月にちなんで目出度い”松”を選びました。地は鎌倉色、松の葉を細く浮き彫りにするのに
苦労しました。松の葉が今でも飛び出てきそうで、色合いも良く自分でも傑作品だと思っています。
作品 48番 椿文盛器28x24 2019年11月28日
作品 31番
豆柿文パン皿 塗は洗朱です 40cm
作品 30番
昼顔文雲板 浮き彫で塗は洗朱です。40cm
参考価格 5枚 40,000円
2019年7月6日 今週の作品紹介。
作品 29番
黒百合文手鏡(くろゆりもんてかがみ)と言います。
彫りは約4か月、漆塗は2年、完成までは約2.5年かかりました。
材料は北海道産桂の木。
先生は「柳堂」柳澤秀幸先生です
私は 鎌倉彫は完成までに時間が掛かりますので最後の趣味と考えていましたが、大好きなお友達に誘われて
鎌倉へ毎月遊びに行ける嬉しさから40代より習い始めました。
鎌倉時代の仏具彫刻に始まったと言われる鎌倉彫は、明治のはじめに再興され以後すぐれた工人達の手によって
今日まで伝承されてまいりました。
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作品 28番
八ツ手文飾皿
浮き彫りと言い模様を浮かす彫りです。外形40センチ
制作時間は100時間を超えています。
塗は乾漆(緑+金)
作品 27番 撫子文ナプキン立
作品 26番 黒百合文パフ入れ
作品 25番
黒百合文夫婦箸箱
作品 24番
かえで文盛器
作品 23番 ひまわり文飾皿
作品 22番 津和蕗文飾皿
作品 21番 お雛様
作品 20番 竹文箸箱
作品 19番 黒百合文小箱
作品 18番 鶴盆
作品 16番 アヤメ飾皿
作品 15番 牡丹文飾皿
作品 14番 薔薇文手鏡
作品 13番 黒百合文手鏡
作品 12番 ドクダミ文の飾皿(1)
作品 11番 ドクダミ文の飾皿(2)
作品 10番 ドクダミ文の飾皿(3)
作品 9番 ドクダミ文の飾皿(4)
作品 8番 ドクダミ文の飾皿(5)
作品 7番 ドクダミ文飾皿(6)
作品 6番 ドクダミ文の飾皿(7)
作品 5番 ドクダミ文銘々皿(8)
作品4 楓文名刺盆
鎌倉彫 作品3 銀杏文菓子器
鎌倉彫 作品2 秋草文飾皿