松ちゃん便り
2026年3月1日
〈One Voice〉 大和市のタウンニュース2月27日(金)号に〈訃報〉萩生田千津子さん死去、と出ていましたので驚きました。
私は千津子さんの叔母さまと親しかったので、叔母さまを介してお付き合いがありました。
きっかけは作家水上勉氏が「若州一滴文庫」(福井県大飯郡本郷村)を1985年に開設された時に、
こけら落として千津子さんが「越前竹人形」の語り部をすることになったので行きましょう!と誘われましたが、家庭の事情で行けず、お土産を頂きました。
又ある日、叔母さまに用事があり自宅を訪問した時に、千津子さんが出掛ける所に出会いました。
車椅子なのに自分で車に乗り、車椅子を後部座席に置き颯爽と出掛けました。
見送りながら私は涙が溢れました。と言うのは千津子さんは交通事故で、首から下は麻痺してペンも持てない、と聞いていましたので。
私は健常者なのに運転も出来ず、足元にも及ばないと思い知らされたのです。
叔母さまが18年前にお亡くなり、その後はご無沙汰していましたが時々お元気かしら?と思い出していました。
バイタリティのある素晴らしい方でした。
千津子さん、叔母さま有り難うございました。私はもう少し生かされるのでしょうか。
ご冥福をお祈りいたします。合掌
2026年2月27日 夜記 写真は訃報の記事とお土産の葉書です
続きはここ